HOME » 歯学系 » セミナー情報 » 体験実習で学ぶ口腔機能低下症の診断と対応

No.D-81 東京 大阪 福岡 開催!【実習】

申込
詳細

体験実習で学ぶ口腔機能低下症の診断と対応

D81

講師

松尾浩一郎 先生

      藤田医科大学医学部 歯科・口腔外科学講座 教授
  •  1999年 東京医科歯科大学歯学部 卒業
  • 1999年 同 大学院 高齢者歯科学分野 入局
  • 2002年 ジョンズホプキンス大学 医学部 リハビリテーション講座 研究員
  • 2005年 ジョンズホプキンス大学 医学部 リハビリテーション講座 講師
  • 2008年 松本歯科大学 障害者歯科学講座 准教授
  • 2013年 藤田保健衛生大学 医学部 歯科 教授
  • 2018年 藤田医科大学 医学部 歯科・口腔外科学講座 教授(~現在)
  • Adjunct Assistant Professor, Johns Hopkins University
  • 愛知学院大学,東京医科歯科大学,松本歯科大学,九州大学 非常勤講師
協力
株式会社 ジーシー
株式会社 ジェイ・エム・エス
株式会社 ライフ

定員

大阪開催:54名

福岡開催:32名

東京開催:54名

プログラム

1.口腔機能低下症を理解する

  • オーラルフレイル,口腔機能低下症と栄養,全身との関連性について理解する。

2.口腔機能低下症の診断・対応の流れを知る

  • 口腔機能低下症の診断から対応,再評価までの流れの概要を学ぶ。
  • 2019年保険診療改訂速報と保健算定時のポイントについて学ぶ。

3.口腔機能低下症を診断する

  • 口腔機能低下症の7つの下位症状の検査方法の講義・実習を行う。(口腔衛生状態不良,口腔乾燥,咬合力低下,舌口唇運動機能低下,低舌圧,咀嚼機能低下,嚥下機能低下

4.口腔機能低下症へ対応する

  • 口腔機能低下症への具体的な栄養指導,生活指導,訓練指導を学ぶ。

質疑応答

開催日時・会場

大阪会場MAP

2019年4月7日(日) 10:00~16:00

大阪社会福祉指導センター

大阪府大阪市中央区中寺1-1-54

06-6762-9471(受付)

  • 地下鉄谷町線,長堀鶴見緑地線 谷町6丁目駅下車 4番出口(200m)約5分
  • 地下鉄谷町線,千日前線 谷町9丁目駅下車 2番出口(北へ500m)約10分
  • 近鉄大阪線 上本町駅下車 地下道で谷町9丁目駅2番出口へ
福岡会場MAP

2019年4月21日(日) 10:00~16:00

九州ビル

福岡県福岡市博多区博多駅南1-8-31

092-467-1113

  • JR・地下鉄 博多駅 筑紫口より徒歩約4分
東京会場MAP

2019年5月12日(日) 10:00~16:00

交通ビル 地下会議室

東京都港区新橋5-15-5 交通ビルB1

財団法人 国鉄労働会館
03-3437-6733

  • JR:JR新橋駅をご利用の場合、烏森口側出口から徒歩6分。
    必ず烏森口に出てください。
  • 地下鉄:都営三田線御成門駅から徒歩4分

受講料

  • 学際デンタルセミナー会員: 18,000円 (税別・テキスト代含む)

    ご入会はこちら

  • 一般歯科医師      : 38,000円 税別・テキスト代含む)
  • 歯科衛生士・歯科助手他 : 27,000円 税別・テキスト代含む

実習代:   5,000円 税別)受講料とは別途に実習材料代(税別5,000円)を申し受けます

※法人会員(学際デンタルセミナー会員)所属の歯科医師・歯科衛生士・歯科助手等の受講料は会員料金が適用されます。

※学際デンタルセミナー会員(個人会員・法人会員)の本セミナー受講料は、前納に限り税込19,440円とさせていただきます。

受付作業円滑化のため事前振り込みのご協力をお願い申し上げます。※当日のお支払の場合、受講料は税込20,000円とさせていただきます。

※参加取り消しの場合は,開催2週間前までにご連絡いただければ受講料から手数料10%を差し引いて返金いたします。それ以後のご返却はできません(代理出席可:会員の代理に会員以外が出席される場合は差額を申し受けます)。

※銀行振込の場合,領収書を発行しませんので必要の場合はご連絡ください。

※昼食は各自にてお願いいたします。

開催にあたって

 超高齢社会の中,歯科医療者も今後は積極的に介護予防,介護支援の領域に関わっていかなければなりません。高齢者は,加齢だけでなく,疾患や障害など様々な要因によって,口腔機能が障害されやすい状態にあります。栄養の入口である「口腔」の機能低下は,栄養障害や続発するフレイル,要介護の一因となりえます。そこで,口腔機能が低下した状態に適切に対応するため,2018年,「口腔機能低下症」の病名が保険収載されました。口腔機能低下症は,う蝕や欠損など従来の器質的な障害とは異なり,幾つかの口腔機能の低下による複合要因によって現れる病態であると定義されています。先生方の歯科医院や訪問歯科診療先で,高齢の患者さんの口腔機能低下症を定量的に評価して適切に対応することで,口腔機能低下の予防や,ひいては,栄養障害や要介護の予防にまでつなげることが可能になります。
 今回は,口腔機能低下症が,高齢者の栄養の問題や健康維持とどう関わっているのかはじめに説明いたします。次に,口腔機能低下症の検査,診断をどのように行うのか,実際の測定方法を実習で体験してもらいます。また,診断された口腔機能低下症に対してどのように対応すべきかについてもお話ししていく予定です。

セミナーのお申し込みはこちら

pagetop