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カテゴリ: 医・生物学系 書籍.

組織細胞化学

2018
編集:日本組織細胞化学会

内容

本書は組織細胞化学研究の普及と発展を目的に日本組織化学会が年に一回行っている講習会の教材である。

これからの免疫組織化学あるいは酵素組織化学的研究を志す方々の座右の書として、またその年までの最新の情報として、基礎・応用の両面を、第一線の講師陣が詳細に記述した関係者必携の書!!

第43回組織細胞化学講習会(2018年8月奈良)
組織細胞化学2018 −組織細胞化学技法の基礎から最先端まで:形を観て、機能を識る−

B5判・232頁 定価9,500円(税・送料別)
ISBN978-4-906514-93-9

目次

講演1
免疫組織化学法の原理
小澤一史

講演2
組織の固定について -形をみて機能を識る大切な入口-
宮崎龍彦

講演3
組織細胞化学のための標本作製の基本
大野伸彦,東 森生,藤原 研,齊藤百合花,志茂 聡

講演4
酵素抗体法実践入門
鴨志田伸吾,大﨑博之,島方崇明,河村淳平,桑尾定仁

講演5
蛍光抗体法の基礎と応用
松﨑利行

講演6
光学顕微鏡の使い方
原田義規,田中秀央

講演7
TEMを使った免疫電子顕微鏡法の実践
小池正人

講演8
画像解析によるデータ数値化の基礎
宮東昭彦,川上速人

講演9
組織化学における抗体作成法
渡辺雅彦

講演10
in situ hybridizationの原理と基礎
菱川善隆

講演11
in situ hybridizationの実践
柴田恭明

講演12
Western blotting法の基礎と応用
田中進,平原幸恵,大江総一,小池太郎,滝澤奈恵,山田久夫

講演13
病理組織細胞検体を用いたMicroRNAの検出法
-細胞またはFFPE組織検体の核酸抽出からリアルタイムRT-PCR法まで-
藤井智美,大林千穂

講演14
蛍光・化学発光ライブイメージングの現状と展望
永井健治,鈴木和志,稲垣成矩

講演15
透明化技術が切り拓くバイオイメージングの新たな展開
日置寛之

講演16
レーザーマイクロダイセクション法
中西陽子,唐 小燕,増田しのぶ

講演17
CRISPR/Cas9を用いた培養細胞と動物個体でのゲノム編集
堀江恭二

第42回組織細胞化学講習会(2017年8月群馬)
組織細胞化学2017 ー免疫組織化学とその関連技術を正しく理解し、正しく使うためにー

B5判・224頁 定価9,500円(税・送料別)
ISBN978-4-906514-92-2

目次

講演1
免疫組織化学の基礎と応用
小澤一史

講演2
組織の固定について−モデル動物の最適な固定法をもとめて−
宮崎龍彦

講演3
組織細胞化学のための標本作製の基本−簡便な凍結技法の意義−
大野信彦,齊藤百合花,志茂 聡,齊藤 成,寺田伸生,大野伸一

講演4
免疫組織化学法の実験デザイン
鈴木 貴,小野克彦,高木清司

講演5
抗原性賦活化法の基礎と実際
増田しのぶ

講演6
酵素抗体法−基礎から実践まで−
鴨志田伸吾,大﨑博之,島方崇明,河村淳平,桑尾定仁

講演7
蛍光抗体法の基礎と実際
松﨑利行

講演8
ポリクローナル抗体の作成と抗原デザインの基礎
大海 忍

講演9
モノクローナル抗体の作製法とその利用法
松山 誠

講演10
光学顕微鏡の使い方−基本と実践−
熊本康昭,田中秀央

講演11
画像解析の基礎
宮東昭彦,川上速人

講演12
培養細胞の蛍光抗体法
野村隆士

講演13
Immunoblotting法の基礎と応用
竹腰進,北谷佳那恵

講演14
In situ hybridization法−基礎編
菱川善隆

講演15
In situ hybridization法−実践編
柴田恭明

講演16
レーザーマイクロダイセクション法の基礎
中西陽子,唐小燕,増田しのぶ

講演17
リアルタイムPCR法の基礎
大日方英

第41回組織細胞化学講習会(2016年8月東京)
組織細胞化学2016 ー三日間でわかる組織細胞化学の基礎ー

B5判・220頁 定価9,500円(税・送料別)
ISBN978-4-906514-90-8

目次

講演1
免疫組織化学の基礎と抗体の上手な使い方
遠山育夫、加藤智子、柳沢大治郎、相見良成、安原 治

講演2
免疫染色を成功させるために知っておきたいこと
鈴木 貴、小野克彦、高木清司

特別講演
再生医学における組織細胞科学的アプローチ
串田良祐、出澤真理

講演3
初心者のための蛍光免疫染色
松﨑利行

講演4
多重免疫蛍光染色の理論と実際とその応用
北田容章

講演5
In situ hybridizationの原理と実際
小路武彦

講演6
レーザーマイクロダイセクション法の基礎
−FFPE検体からのRNA解析を中心として−
中西陽子、唐 小燕、増田しのぶ

講演7
特殊染色を正しく行う為のコツ
三浦弘守

講演8
培養細胞をみる−免疫細胞化学から電子顕微鏡まで−
三木康宏、岩渕英里奈、笹野公伸

講演9
硬組織に対する脱灰と免疫染色の基本
笹野泰之

講演10
硬組織非脱灰研磨標本の作製法
清水良央、及川美穂、佐野有哉、及川麻里子、高橋正敏、高田雄京、熊本裕行

特別講演
カタチと機能:神経幹細胞の形態から考察する哺乳類大脳新皮質の進化
大隈典子

講演11
神経系における組織細胞形態解析の基礎と応用
勝山 裕、大和田祐二

講演12
走査型電子顕微鏡による3次元超微形態解析法と組織細胞化学
大野伸彦、齊藤 成、齊藤百合花、加藤光彦、志茂 聡

講演13
分子メカニズムからみた病変把握と免疫染色
−病理組織のプロテオーム解析による病変マーカー開発−
鰐渕英機、梯アンナ、藤岡正喜、奥野高裕、魏 民

講演14
組織の固定について−モデル動物の最適な固定法をもとめて−
宮崎龍彦

講演15
実験動物の病理所見をヒト疾患に外挿する際の免疫染色の役割:副腎疾患
笹野公伸

第40回組織細胞化学講習会(2015年8月東京)
組織細胞化学2015

B5判・230頁 定価9,500円(税・送料別)
ISBN978-4-906514-88-5

目次

講演1
光学顕微鏡を使いこなす
田中秀央

講演2
免疫組織化学の原理と基礎
萩原治夫、中倉 敬、田中秀幸、西島良美、有澤謙二郎、浅野安信、木内克子

講演3
蛍光抗体法の基礎と応用
松﨑利行

講演4
免疫組織化学と光イメージングへの凍結技法の応用
大野伸彦、齋藤百合花、寺田信生、齋藤 成、志茂 聡、藤井靖久、大野伸一

講演5
免疫染色の工夫と落とし穴
堤寛

講演6
In situ hybridization法の原理と基礎
菱川善隆

講演7
In situ hybridization法の応用
福里利夫、熊谷有沙

講演8
Immunoblotting法の基礎と応用
竹腰 進、北谷佳那恵

講演9
RT-PCRの基礎と応用
諏佐崇生、安達三美、岡崎具樹

特別講演
組織細胞化学の新たな挑戦
小路武彦

講演10
電顕用試料作製法の基礎と応用:動物生体内臓器の“真の機能形態像”を探る
大野伸一、大野伸彦、齋藤 成、齋藤百合花、藤井靖久

講演11
エピジェネティックス解析の基礎と組織細胞化学への応用
松田賢一、井上敏昭、森 浩子、橋本 隆、井上海平、河田光博

講演12
蛍光タンパク質の基礎と利用法
齋藤尚亮

講演13
神経系発達過程の蛍光タンパク質を用いたライブイメージング
吉岡 昇、桜井正樹

講演14
画像解析による画像データ定量化の基礎
宮東昭彦、川上速人

講演15
質量顕微鏡による組織細胞化学
佐藤駿平、松下祥子、有久 亘、深野 華、武井史郎、瀬藤光利

講演16
レーザーマイクロダイセクション法の基礎と応用
中西陽子、根本則道

講演17
ウイルスを用いた神経回路トレーシングの基礎と応用
村部直之、桜井正樹

講演18
miRNA研究の最近の知見について
幸谷 愛

第39回組織細胞化学講習会(2014年8月滋賀)
組織細胞化学2014

B5判・240頁 定価9,500円(税・送料別)
ISBN978-4-906514-85-4

目次

1.じっくり学ぶ組織細胞化学の基礎と応用(1)
固定法の原理と基礎技術
相見 良成(滋賀医科大学解剖学講座神経形態学部門)
凍結技法の基礎から免疫組織化学と光イメージングへの応用
大野 伸彦、齊藤百合花、寺田 信生、藤井 靖久、齊藤 成、大野 伸一(山梨大学大学院医学工学総合研究部解剖学講座分子組織学教室)
免疫組織化学法の原理と基礎
安原 治(滋賀県立大学人間看護学部)
免疫染色の落とし穴と工夫
堤 寛(藤田保健衛生大学医学部病理学)
ImageJによる定量的および立体的な組織画像解析
宇田川 潤(滋賀医科大学解剖学講座生体機能形態学部門)
タンパク質発現解析-免疫組織化学法に相補助な手法-
西村 正樹(滋賀医科大学分子神経科学研究センター)
In situハイブリダイゼーションの原理と基礎
遠藤 大輔、小路 武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科組織細胞生物学分野)
In situハイブリダイゼーション法の応用と新展開
野地 澄晴(徳島大学大学院先端技術科学教育部)
エピジェネティックスと組織細胞科学
松田 賢一、井上 海平、河田 光博(京都府立医科大学解剖学生体構造科学)
井上 敏昭(鳥取大学医学部生命科学科ゲノム医工学)
森 浩子(京都府立医科大学総合医療医学教育学)

2.組織化学の未来(1)
組織細胞化学が描く未来像
小路 武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科組織細胞生物学)

3.じっくり学ぶ組織細胞化学の基礎と応用(2)
光学顕微鏡の上手な使い方
田中 秀央、山岡 禎久 (京都府立医科大学大学院医学研究科細胞分子機能病理学)
免疫電子顕微鏡法の基本的知識と手技
松崎 利行(群馬大学大学院医学系研究科生体構造学分野)
蛍光タンパク質を用いたイメージングの基礎と応用
齋藤 尚亮(神戸大学バイオシグナル研究センター)
Ca2+イメージング
大倉 正道、中井 淳一(埼玉大学大学院理工学研究科(脳末梢科学研究センター))

4.組織化学の未来(2)
蛍光組織化学法と透明化技術で脳の中を観察する
Bellier Jean-Pierre、遠山 育夫(滋賀医科大学分子神経科学研究センター)

5.じっくり学ぶ組織細胞化学の基礎と応用(3)
細胞系譜追跡の組織化学
森 徹自(関西医科大学解剖学第一講座、鳥取大学医学部保健学科生体制御学講座)
山田 久夫(鳥取大学医学部保健学科生体制御学講座)
子宮内エレクトロポレーションによる神経系での遺伝子産物の機能解析
守村 敏史 (滋賀医科大学分子神経科学研究センター)
病理診断におけるレーザーマイクロダイセクション法
中西 陽子、根本 則道(日本大学医学部病態病理学系病理学分野)
ゲノムレベルと発現レベルの系譜解析-早期癌の進展リスク予測を例として
杉原 洋行 (滋賀医科大学病理学講座分子診断病理学部門)

第38回組織細胞化学講習会(2013年8月東京)
組織細胞化学2013

B5判・186頁 定価7,800円(税・送料別)
ISBN978-4-906514-82-3

目次

講演1 免疫組織化学の原理と基礎
千田 隆夫、陳 華岳、清水 洋二(岐阜大学大学院医学系研究科解剖学分野)

講演2 蛍光抗体法の基礎から応用まで
松﨑 利行、高田 邦昭(群馬大学大学院医学系研究科生体構造学分野)

講演3 色覚の多様性とプレゼンテーションの中のカラーユニバーサルデザイン
岡部 正隆(東京慈恵会医科大学解剖学講座、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構CUDO)

講演4 免疫染色のトラブルシューティング
堤 寛(藤田保健衛生大学医学部第一病理学)

講演5 In situ hybridization法の原理と基礎
菱川 善隆(宮崎大学医学部解剖学講座組織細胞化学分野)

講演6 組織化学的アプローチよる転写調節解析 転写調節因子とエピジェネティック因子の局在証明法
小路 武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科組織細胞生物学分野)

講演7 ホールマウントin situ ハイブリダイゼーション法の基本と応用
大内 淑代(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科細胞組織学分野)
野地 澄晴(徳島大学大学院先端技術科学教育部)

講演8 Immunoblotting法の基礎と応用
竹腰 進、北谷 佳那恵(東海大学医学部基礎医学系生体防御学)

講演9 RT-PCR法による遺伝子検査:肺がんの個別化治療のためのRET遺伝子融合診断法の開発
河野 隆志、島田 陽子(国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野)

講演10 エピジェネティックス解析の基礎と組織細胞化学への応用
松田 賢一、河田 光博(京都府立医科大学解剖学生体構造科学)
井上 敏昭(鳥取大学医学部生命科学科ゲノム医工学)
森 浩子(京都府立医科大学総合医療医学教育学)

講演11 GFPイメージングの基礎と応用
西 真弓(奈良県立医科大学第一解剖学講座)

講演12 画像解析の基礎
宮東 昭彦、川上 速人(杏林大学医学部解剖学教室)

講演13 レーザーマイクロダイセクション法の基礎と応用
中西 陽子、根本 則道(日本大学医学部病態病理学系病理学分野)

講演14 microRNA研究の基礎と応用
瀧澤 俊広、吉武 洋、弓削 主哉(日本医科大学大学院分子解剖学)
竹下 俊行(日本医科大学大学院女性生殖発達病態学)

第37回組織細胞化学講習会(2012年8月大阪)
組織細胞化学2012

B5判・256頁 定価9,500円(税・送料別)
ISBN978-4-906514-81-6

目次

A. 染める!―免疫染色法の基礎と応用―
免疫染色のための固定試料作製法:凍結技法の意義
大野 伸一、寺田 信生、大野 伸彦、齊藤 百合花、齊藤 成、藤井 靖久(山梨大学大学院医学工学総合研究部解剖学講座分子組織学教室)
基礎からの免疫染色術 ―いかに確実に染め出すか―
鴨志田 伸吾(神戸大学大学院保健学研究科病態解析学領域)
実験動物における免疫組織化学染色
川井 健司(公益財団実験動物中央研究所病理解析センター)
免疫組織化学多重染色法
鈴木 孝夫(昭和大学横浜市北部病院病理部)
池田 勝秀(国立がん研究センター中央病院病理科・臨床検査科)
柳田 絵美衣(神戸大学医学部附属病院病理部)
免疫染色のトラブルシューティング-
堤  寛(藤田保健衛生大学医学部第一病理学)

B. 染める! ―in situ hybridizationの基礎と応用―
In situ ハイブリダイゼーションの原理と実践
遠藤 大輔、小路 武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科組織細胞生物学分野)
誰でも出来るパラフィン切片を用いた高感度ISH法
佐藤 雄一、長塩 亮、鉢村 和男(北里大学医療衛生学部臨床検査学教室)
松本 俊英(北里大学医学部病理学教室)
FISHとSKY:基礎と応用
谷脇 雅史、坂元 奈津美、風見 亜花里、名越 久朗(京都府立医科大学大学院医学系研究科先端医療ゲノム医学分野血液腫瘍内科学)
蛍光免疫染色法とFISH法の同時解析法
中村 麻子、大槻 勝紀(大阪医科大学医学部生命科学講座解剖学教室)

C. 挑戦する! ―組織細胞化学の新しい領域;再生医療―
未来の再生医療としての臓器置換再生医療の実現を目指して -歯や毛包の器官再生をモデルとして-
辻 孝 (東京理科大学総合研究機構,東京理科大学大学院基礎工学研究科生物工学専攻,株式会社オーガンテクノロジーズ)
細胞シートによる心筋再生医療
清水 達也(東京女子医科大学先端生命医科学研究所)
再生医療の現状と課題 -培養軟骨開発の経験から-
菅原 桂(株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング研究開発部)
Genetic lineage tracing(細胞系譜解析法)を用いた臓器形成・維持機構の解析
川口 義弥(京都大学iPS細胞研究所臨床応用研究部門臓器形成誘導分野)

D. 見る!―顕微鏡の基礎から最新のイメージング技術―
バイオイメージングで知っておきたい顕微鏡の基礎
鈴木 健史(札幌医科大学医療人育成センター生物学教室)
カルシウムイメージング:蛍光プローブによる細胞内濃度の測定
中張 隆司(大阪医科大学医学部生命科学講座生理学教室)
in vivo イメージング
今村 健志(愛媛大学大学院医学系研究科分子病態医学分野)
ImageJ を用いたデジタル画像解析の基礎
宮東 昭彦、川上 速人(杏林大学医学部解剖学教室)

E. 見る! ―電子顕微鏡の基礎と応用―
電子顕微鏡の基礎と応用
伊藤 裕子、Nabil Eid、大槻 勝紀(大阪医科大学医学部生命科学講座解剖学教室)
免疫電子顕微鏡法の基礎と応用
松崎 利行、青木 武生、澤井 信彦、高田 邦昭 (群馬大学大学院医学研究科生体構造学分野)
小澤 一史 (日本医科大学大学院医学研究科解剖学・神経生物学分野)
超高圧電子顕微鏡を用いた生物試料観察の基礎と応用
小澤 一史(日本医科大学大学院医学研究科解剖学・神経生物学分野,大阪大学超高圧電子顕微鏡センター)
電子線トモグラフィーによる細胞小器官の3D解析
西野-林 美都子 (大阪大学産業科学研究所感染制御学研究分野)

F. 解析する! ―データを評価するための技術―
病理診断におけるレーザーマイクロダイセクション法の応用 ―主に細胞診検体を対象とした診断・治療に関する医療情報の獲得―
根本 則道、中西 陽子 (日本大学医学部病態病理学系病理学分野)
リアルタイムPCRの基礎と応用
白神 博(ライフテクノロジーズジャパン株式会社テクニカルサポート フィールドアプリケーションサイエンティスト)
遺伝子ノックアウトマウスの作製法
庫本 高志 (京都大学大学院医学研究科附属動物実験施設)

第36回組織細胞化学講習会(2011年8月東京)
組織細胞化学2011

B5判・252頁 定価9,800円(税・送料別)
ISBN978-4-906514-79-3

目次

A. 組織細胞化学の基礎
免疫染色の原理と基礎技術 -初心者が知っておくべきポイント-
千田 隆夫、野村 隆士、向後 晶子、尾之内 高慶(藤田保健衛生大学医学部解剖学第一講座)
固定法と抗原の賦活化
山下 修二(慶應義塾大学医学部電子顕微鏡研究室)
免疫電子顕微鏡法の基礎と応用
小澤 一史(日本医科大学大学院医学研究科生体制御形態科学分野)
澤井 信彦(日本医科大学大学院医学研究科生体制御形態科学分野,群馬大学大学院医学研究科医学教育センター)
松﨑 利行(日本医科大学大学院医学研究科生体制御形態科学分野,群馬大学大学院医学系研究科生体構造学分野)
組織細胞化学のための凍結技法の基礎と応用 -生きた形態解析を目指す生体内凍結技法-
寺田 信生、大野 伸一(山梨大学大学院医学工学総合研究部解剖分子組織学教室)
膜を構成する分子の解析法
藤本 豊士、鈴木 倫毅(名古屋大学大学院医学系研究科 分子細胞学分野)

B. 遺伝子発現の解析技術
In situ ハイブリダイゼーションの基礎と応用
小路 武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科組織細胞生物学分野)
ホールマウント in situ ハイブリダイゼーション法とその応用
金井 正美(東京医科歯科大学実験動物センター)
上村 麻実(東京医科歯科大学実験動物センター,東京大学大学院農学生命獣医解剖)
金井 克晃(東京大学大学院農学生命獣医解剖)
DNA-FISH 法 ~プローブ作製から染色、応用まで~
瀬山 敦、村田 晋一(埼玉医科大学国際医療センター病理診断科)
RNAi 法の基礎と応用そして評価方法
北條 浩彦(国立精神・神経医療研究センター 神経研究所)

C. 共焦点顕微鏡と画像技術
共焦点レーザー顕微鏡および蛍光顕微鏡を使いこなすための基礎知識
鈴木 健史 (群馬大学大学院医学系研究科生体構造学)
画像処理から発表までのワークフロー
村上 徹(群馬大学大学院医学系研究科機能形態学)
画像解析技術の活用法
宮東 昭彦、川上 速人(杏林大学医学部解剖学教室)

D. 糖鎖解析技術
糖の組織化学
秋元 義弘、川上 速人(杏林大学医学部解剖学教室)
糖鎖分析技術を取り入れた組織細胞化学研究
池原 譲 (産業技術総合研究所糖鎖医工学研究センター分子医用技術開発チーム)

E. イメージング技術の新しい展開
光による生体分子イメージング技術
田中 秀央、高松 哲郎(京都府立医科大学大学院医学研究科細胞分子機能病理学)
カルシウムイメージング技術の基礎
佐藤 洋一、齋野 朝幸、阿久津 仁美 (岩手医科大学医学部解剖学講座細胞生物学分野)
蛍光遺伝子改変動物の作製と可視化
齋藤 尚亮(神戸大学 バイオシグナル研究センター)
蛍光プローブの精密設計による,新たな生細胞機能可視化の実現
浦野 泰照 (東京大学大学院医学系研究科)

F. 病理診断と臨床応用
免疫染色のトラブルシューティング
堤  寛 (藤田保健衛生大学医学部病理学)
腫瘍の病理診断と免疫染色
菅間 博、平野 和彦、寺戸 雄一、藤原 正親、宍戸-原 由紀子(杏林大学医学部病理学教室)
病理診断におけるレーザーマイクロダイセクション法の実際
中西 陽子、根本 則道 (日本大学医学部病態病理学系 病理学分野)
細胞診の免疫染色と治療応用
藤井 多久磨、齋藤 深雪、青木 大輔(慶應義塾大学医学部産婦人科)

第35回組織細胞化学講習会(2010年8月山梨)
組織細胞化学2010

B5判・238頁 定価9,800円(税・送料別)
ISBN978-4-906514-75-5

目次

A.免疫組織化学法の基礎と応用
免疫組織化学のための固定と抗原賦活化の原理
山下 修二(慶應義塾大学医学部電子顕微鏡研究室)
切片染色法の基礎から特異反応評価まで
千田 隆夫、野村 隆士、向後 晶子、尾之内 高慶(藤田保健衛生大学医学部解剖学第一講座)
種々の凍結技法の免疫組織化学的応用
寺田 信生、齊藤 成、齊藤 百合花、大野 伸彦、藤井 靖久、大野 伸一(山梨大学大学院医学工学総合研究部解剖分子組織学教室)
脂肪・脂肪滴の光顕・電顕観察法
大﨑 雄樹、篠原 友樹、鈴木 倫毅、藤本 豊士(名古屋大学大学院医学系研究科)

B. In situハイブリダイゼーション
in situ ハイブリダイゼーションの基礎と応用
菱川 善隆、小路 武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科組織細胞生物学分野)
転写調節解析への組織化学的アプローチ:転写因子とDNAメチル化部位の局在証明法
小路 武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科組織細胞生物学分野)
分子細胞遺伝学的手法による癌の生物学的特性の定量的評価
佐々木 功典、古屋 智子、河内 茂人(山口大学医学部先端分子応用医科学講座分子病理部門)

C. 顕微鏡の基礎・応用と新展開
光学顕微鏡でみえるもの、みえないもの
髙松 哲郎(京都府立医科大学大学院細胞分子機能病理学)
質量顕微鏡法による生体物質可視化と同定
近藤 明、早坂 孝宏、瀬藤 光利(浜松医科大学)
ラマン散乱光を用いた生体分子の顕微観察
藤田 克昌(大阪大学大学院工学研究科精密科学・応用物理学専攻)

D. 核酸・糖鎖の修飾と可視化法
RNAの細胞内局在化の蛍光イメージング法
久保田 健(理化学研究所基幹研究所岡本独立主幹研究ユニット)
岡本 晃充(科学技術振興機構さきがけ)
RNAiの基礎と応用
柴田 昌宏(新潟大学医歯学総合研究科機能再建医学講座肉眼解剖学分野)
佐々木 光穂、内山 安男(順天堂大学医学研究科神経生物学・形態学)
アポトーシス組織化学解析の基礎と応用
大槻 勝紀、伊藤 裕子(大阪医科大学生命科学講座解剖学教室)
糖修飾の組織化学解析の基礎と応用
秋元 義弘、川上 速人(杏林大学医学部解剖学教室)

E. 蛍光蛋白・プローブの生細胞イメージング法
蛍光プローブの精密設計による、新たな生細胞機能可視化の実現
浦野 泰照(東京大学大学院医学系研究科)
蛍光遺伝子改変動物の作製と可視化
齋藤 尚亮(神戸大学バイオシグナル研究センター)
ゼブラフィッシュの生細胞イメージング
田中 英臣(早稲田大学先進理工学術院生命医科学科)
岡本 仁(理化学研究所脳科学総合研究センター発生遺伝子制御チーム)

F.病理診断・再生医療と組織化学法
病理診断のための免疫組織化学
近藤 哲夫、中澤 匡男、川崎 朋範、望月 邦夫、山根 徹、加藤 良平(山梨大学医学工学総合研究部人体病理学)
糖鎖・糖蛋白質の生物機能解明と医療応用
池原 譲(産業技術総合研究所糖鎖医工学研究センター分子医用技術開発チーム)
エピジェネティクスと病理組織学的変化
北澤 荘平、森 淸、近藤 武史、北澤 理子(神戸大学大学院医学研究科分子病理診断学分野)
病理診断におけるレーザーマイクロダイセクションの応用
根本 則道、中西 陽子(日本大学医学部病態病理学系病理学分野)
幹細胞生物学と再生医療における免疫組織化学の応用
出澤 真理(東北大学大学院医学系研究科・細胞組織学分野)

第34回組織細胞化学講習会(2009年7月徳島)
組織細胞化学2009

B5判・238頁 定価9,800円(税・送料別)
ISBN978-4-906514-74-8

目次

A. 免疫組織化学とレクチン組織化学
免疫組織化学の原理と応用
千田 隆夫,野村 隆士,向後 晶子,尾之内 高慶(藤田保健衛生大学医学部解剖学第一講座)
培養細胞の免疫蛍光抗体法
羽地 達次,寺町 順平(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部口腔 組織学分野)
免疫電子顕微鏡の基礎と応用
小澤 一史,松﨑 利行(日本医科大学大学院医学研究科生体制御形態科学分野)
脂質を観察する方法
藤田 秋一,大崎 雄樹,藤本 豊士(名古屋大学大学院医学系研究科分子細胞学分野)
糖の組織化学 ―レクチン法—
秋元 義弘,川上 速人(杏林大学医学部解剖学教室)

B. in situハイブリダイゼーション法
in situ ハイブリダイゼーションの基礎と応用
鶴尾 吉宏,上山 敬司,伊藤 隆雄(和歌山県立医科大学医学部解剖学第一講座)
ホールマウント in situ ハイブリダイゼーション法
大内 淑代,野地 澄晴(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部)
蛍光 in situ 分子雑種法(FISH法)の基礎と応用
谷脇 雅史,坂元 奈津美,栗田 佳代子,後藤 美奈子(京都府立医科大学大学院医学系研究科先端医療ゲノム医学分野血液・腫瘍内科学)

C. 蛋白質,核酸,カルシウムのイメージング
光スイッチング蛍光タンパク質を用いた生細胞内でのタ ンパク質動態定量法
永井 健治,松田 知己(北海道大学電子科学研究所ナノシステム生理学研究分野)
遺伝子改変手技と組織化学
森 徹自,山田 久夫(関西医科大学解剖学第一講座)
カルシウムイメージング法入門
佐藤 洋一,齋野 朝幸,黒田 敬(岩手医科大学医学部解剖学講座細胞生物学分野)

D. 共焦点顕微鏡をマスターする
共焦点顕微鏡の原理と応用
樋田 一徳(川崎医科大学解剖学)
超高開口数レンズの使用法
寺川 進,櫻井 孝司(浜松医科大学光量子医学研究センター)

E. 顕微鏡観察技術の新しい展開
Live CLEM法
原口 徳子,荒神 尚子,糀谷 知子,小坂田 裕子((独)情報通信研究機構未来ICT研究センター)
質量顕微鏡法
早坂 孝宏,杉浦 悠毅,瀬藤 光利(浜松医科大学)
In vivo イメージング
根東 覚,岡部 繁男(東京大学大学院医学系研究科神経細胞生物学分野)

F.免疫組織化学のための固定法と抗原賦活
種々の凍結技法と凍結置換固定法の基礎と応用
大野 伸一,寺田 信生,大野 伸彦,齊藤 成,齊藤 百合花,藤井 靖久(山梨大学大学院医学工学総合研究部解剖学講座分子組織学教室)
抗原の賦活化
山下 修二(慶應義塾大学医学部電子顕微鏡研究室)

G.病理診断
Ki-67 抗原免疫組織化学の評価と問題点
佐野 壽昭(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部人体病理学)
細胞診の免疫染色と診断への応用
廣川 満良,前川 観世子,森田 新二(神甲会隈病院病理細胞診断部)
吉田 朋美,福田 利夫(群馬大学医学部保健学科応用検査学)
病理診断におけるサイトケラチンの免疫染色の評価
泉 美貴(東京医科大学医学教育学講座)
軟部腫瘍診断への免疫染色の応用
廣瀬 隆則(徳島県立中央病院病理診断科)

第33回組織細胞化学講習会(2008年8月神戸)
組織細胞化学2008

B5判・198頁 定価 9,800 円(税・送料別)
ISBN978-4-906514-70-0

目次

A. 免疫組織化学
免疫組織化学の原理と応用
高田邦明(群馬大学大学院医学系研究科生体構造学)
松崎利行(日本医科大学大学院医学研究科生体制御形態科学)
固定法および抗原賦活法
梅村しのぶ(東海大学医学部基盤診療学系病理診断学領域)
蛋白質と脂質を見るための電子顕微鏡法
藤田秋一、藤本豊士(名古屋大学大学院医学系研究科分子細胞学分野)

B. in situハイブリダイゼーション法
in situ ハイブリダイゼーションの基礎と応用
菱川善隆、小路武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科生命医科学講座組織細胞生物学分野)
ホールマウント in situ ハイブリダイゼーション
金井正美、川上速人(杏林大学医学部解剖)
原健士朗、金井克晃(東京大学大学院農学生命獣医解剖)
FISH法の実際と応用
村田晋一(埼玉医科大学国際医療センター病理診断科)
加藤良平(山梨大学人体病理学講座)

C. 核酸及び蛋白質の修飾と可視化
リアルタイムPCRとsiRNA/miRNA実験の原理から応用
白神 博(アプライドバイオシステムズジャパン株式会社分子生物・細胞生物事業部アプリケーションサポート)
組織細胞化学におけるプロテオミクス
吉野健一(神戸大学自然科学系先端融合研究環バイオシグナル研究センター、大学院医学研究科質量分析総合センター)

D. ウイルスの組織細胞化学への応用
アデノウイルスベクターと tet システムの組織細胞化学への応用
酒井規雄(広島大学大学院医歯薬学総合研究科神経・精神薬理学教室)
レンチウイルスベクターの作製方法とその応用
平井宏和(群馬大学大学院医学系研究科脳神経病態制御学講座神経生理学分野)

E. 顕微鏡観察技術の新しい展開
蛍光タンパク質の基礎と実際
鈴木健史、高田邦明(群馬大学大学院医学系研究科生体構造解析学分野)
顕微鏡観察の基礎と応用
河田光博、西 真弓、松田賢一、時田(馬杉)美和子、高浪景子(京都府立医科大学大学院医学研究科解剖学・生体構造科学)
インキュベーション顕微鏡を用いた長期観察
阪上-沢野朝子、宮脇敦史((独)理化学研究所脳科学総合研究センター細胞機能探索技術開発チーム、(独)科学技術振興機構ERATO宮脇生命時空間情報プロジェクト)
カルシウムイメージング
廣瀬謙造(名古屋大学大学院医学系研究科細胞生理学)
新しい蛍光蛋白質を用いたイメージング
宮脇敦史(理化学研究所・脳科学総合研究センター・細胞機能探索技術開発チーム、科学技術振興機構ERATO宮脇生命時空間情報プロジェクト)
全反射蛍光顕微鏡(TIRFM)を用いたイメージング
小林 剛(名古屋大学大学院医学系研究科・細胞生物物理学)

F.病理診断
分子病理診断時代の免疫組織化学-あなたは固定をとりますか?それとも賦活化をとりますか?-
桑尾定仁(大和病院病理細胞診断科)
病理診断における in situ hybridization の実際と今後の展望
笹野公伸(東北大学大学院医学系研究科医科学専攻病理病態学講座病理診断学分野、東北大学付属病院病理部)
鈴木 貴(東北大学医学部保健学科検査技術科学専攻病理検査学分野)
小野克彦(東北大学大学院医学系研究科医科学専攻病理病態学講座病理診断学分野)
高橋弥生(東北大学付属病院病理部)
渡辺みか(東北大学付属病院病理部)
子宮内膜病変診断法としての2色FISH法の治療への応用-若年子宮体癌に対する妊孕性温存療法治療終了時期判定-
進 伸幸、片岡史夫、平沢 晃、阪埜浩司、青木大輔(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室)
レーザーマイクロダイセクションの病理診断への応用-とくに細胞診検体を中心として-
根本則道、中西陽子(日本大学医学部病態病理学系病理学分野)

第32回組織細胞化学講習会(2007年8月京都)
組織細胞化学2007

B5判・238頁 定価 10,000 円(税・送料別)
ISBN978-4-906514-67-0

目次

A. 顕微鏡の原理と構造
光学顕微鏡の基本
牛木辰男(新潟大学大学院医歯学総合研究科細胞機能講座)
電子顕微鏡の基礎と応用
小澤一史(日本医科大学大学院医学研究科生体制御形態科学分野(解剖学講座))
コンフォーカル顕微鏡の基礎と応用
原田義規、高松哲郎(京都府立医科大学病理学教室)

B. 免疫組織化学
免疫組織化学法の基礎と新展開
大野伸一、寺田信生、大野伸彦、齊藤 成、藤井靖久(山梨大学大学院医学工学総合研究部解剖学講座分子組織学教室)
抗原の賦活化
山下修二(慶應義塾大学医学部電子顕微鏡研究室)
モノクローナル抗体の作製
佐渡義一(重井医学研究所免疫部門)

C. in situハイブリダイゼーション法
InSituハイブリダイゼーション法の基礎と応用
小路武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻生命医科学講座組織細胞生物学分野)
ホールマウントinsituハイブリダイゼーション法
大内淑代、野地澄晴(徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部)
FISH法,SKY法,CGH法
稲澤譲治(東京医科歯科大学難治疾患研究所)

D. GFPイメージング
GFPの基礎と応用
岡部繁男(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科細胞生物学分野)
GFPイメージングの実際
西 真弓、河田光博(京都府立医科大学大学院生体構造科学)
FRETの基礎と応用
中村岳史、青木一洋、松田道行(京都大学大学院生命科学研究科高次生命科学専攻認知情報学講座生体制御学)

E. 核酸・タンパクの修飾と可視化および硬組織の組織化学
RNAiについての基礎と応用
柴田昌宏、内山安男(大阪大学大学院医学系研究科神経生物学・形態学)
蛍光ナノ粒子の製造とその生物・医療応用
山本健二(国立国際医療センター研究所)
硬組織の免疫組織化学の基礎と応用
内田 隆、樋山伸二、渡邊峰朗(広島大学大学院医歯薬学研究科口腔細胞生物学)
赤松麻衣(広島大学歯学部歯学科学生)

F. 遺伝子改変動物用
ノックアウトマウスの作成
原田彰宏(群馬大学生体調節研究所細胞構造分野)
遺伝子改変動物の作成と可視化
大森志保、齋藤尚亮(神戸大学バイオシグナル研究センター)

G. 画像解析
画像解析ソフト(ImageJなど)の使用と展開成
宮東昭彦、川上速人(杏林大学医学部解剖学)

H. 病理診断
病理診断における組織細胞化学の意義と問題
根本則道(日本大学医学部病理学分野)
病理診断と免疫組織化学
堤  寛、塩竃和也、鴨志田伸吾(藤田保健衛生大学医学部第一病理学)
病理診断とムチン
米澤 傑(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科先進治療科学専攻腫瘍学講座人体がん病理学)
レーザーマイクロダイセクションと病理診断
竹腰 進(東海大学医学部基盤診療学系病理診断学)

第 31回組織細胞化学講習会(2006年8月東京)
組織細胞化学2006

B5判・214頁・定価 10,000 円(税・送料別)
ISBN4-906514-53-7

目次

I.免疫組織・細胞化学 -基礎から応用ー
免疫組織細胞化学の原理とその応用
高田邦昭(群馬大学大学院医学系研究科生体構造解析学分野)
固定法の選択と抗原性の保持および抗原賦活法
梅村しのぶ(東海大学医学部基盤診療学系病理診断学領域)
蛍光抗体の新たな展開 -ナノクリスタル免疫蛍光抗体法ー
伊東丈夫(東海大学医学部教育・研究支援センター細胞科学部門)
免疫電顕法
藤本豊士、藤田秋一、程 晶磊(名古屋大学大学院医学系研究科分子細胞学分野)

II.遺伝子組織化学 -In situ hybridization
In situ ハイブリダイゼーションの原理とトラブルシューティング
塩田清二、竹ノ谷文子、影山晴秋(昭和大学医学部第一解剖学教室)
ホールマウントIn situハイブリダイゼーション -up to dateー
金井正美、川上速人(杏林大学医学部解剖学教室)
平松竜司、金井克晃(東京大学農学生命科学研究科獣医解剖学教室)
Multicolor DNA FISH法の実際と応用
村田晋一、望月邦夫、中沢匡夫、岩科雅範、近藤哲夫、中村暢樹、山根 徹、加藤良平(山梨大学大学院医学工学総合研究部医学学域人体病理学講座)
ホルマリン固定パラフィン包埋標本を用いたISH病理組織検査材料への応用
小宮山一雄(日本大学歯学部病理学教室、日本大学総合歯学研究所生態防御部門)
鶴田 正(日本大学歯学部口腔外科学教室)
松本直行(日本大学歯学部病理学教室)
岩瀬孝志(日本大学歯学部病理学教室、日本大学総合歯学研究所生態防御部門)
電顕in situ hybridization法によるmRNAの細胞内局在の観察
松野 彰(帝京大学医学部附属市原病院脳神経外科)
伊東丈夫(東海大学医学部教育・研究支援センター)
竹腰 進、長村義之(東海大学医学部基盤診療学系病理診断学)

III.粘液ならびに糖鎖の組織化学
糖鎖情報の組織化学的検出
秋元義弘、川上速人(杏林大学医学部解剖学教室)
がんの進行と転移に伴うムチン発現変化の解析に関する研究法
入村達郎(東京大学大学院薬学研究科薬学部)
粘液と粘液細胞による粘膜防御能の組織化学
太田浩良(信州大学医学部保健学科生体情報検査学講座)
羽山正義(信州大学医学部保健学科病因病態検査学講座)
富田 勉(シネ・サイエンス研究所)

IV.画像処理と解析技術
バーチャルマイクロスコープの応用とイメージ解析
林  亨(株式会社日本ローパーライフサイエンス事業部)
蛍光画像処理と解析技術の進歩
荒木伸一、波多江種宣(香川大学医学部形態・機能医学講座組織細胞生物学)
ELISPOT法の原理と応用
早川 智、相澤(小峯)志保子、真島洋子、長縄 聡(日本大学医学部先端医学講座)
根本則道(日本大学医学部病理学教室)
本多三男(国立感染症研究所エイズ研究センター第一グループ)

V.レーザーマイクロダイセクション法
細胞診検体からのレーザーマイクロダイセクション法
中西陽子、根本則道(日本大学医学部病理学講座)
マイクロダイセクション法を用いた消化器癌の薬剤感受性遺伝子の解析
林 和彦(東京女子医科大学消化器外科)

VI.病理診断・治療への応用
量子ドットの病理学への応用
原田義規、高松哲郎(京都府立医科大学大学院医学研究科細胞分子機能病理学)
悪性リンパ種診断におけるマーカーの有用性
田丸淳一(埼玉医科大学総合医療センター病理)
子宮内膜病変の治療選択における2色FISH法の応用
進 伸幸、野田朋美、平尾 健、野村弘行、平沢 晃、阪埜浩司、鈴木 淳、青木大輔(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室)
RNAiを用いた神経難病の治療戦略
水澤英洋(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科脳神経病態学)
骨髄幹細胞移植による血管新生の評価
澤田達男(東京女子医科大学医学部第1病理学)

第30回組織細胞化学講習会(2005年8月大阪)
組織細胞化学2005

B5判・217頁・定価 10,000 円(税・送料別)
ISBN4-906514-52-9

目次

I.遺伝子解析のストテラジー
遺伝子機能解析のストテラジー
竹田潤二(大阪大学医学系研究科環境・生体機能学、大阪大学先端科学イノベーションセンター)

II.遺伝子・タンパク質発現の網羅的解析
DNAマイクロアレイ法による遺伝子発現解析の実際
渡辺慎哉、今井淳一(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科臨床インフォマティクス)
プロテオミクスの基礎技術―蛋白質のゲル内消化法と質量分析計による同定法
奥村宣明(大阪大学蛋白質研究所体内環境統合蛋白質研究室)

III.遺伝子・分子をみる

1.免疫染色における抗体の重要さ
効率のよいポリクローナル抗体作成法:融合蛋白を用いた実験戦略
渡辺雅彦(北海道大学大学院医学研究科解剖発生学分野)
ニワトリの抗体作成とその利便性
松田治男(広島大学大学院生物圏科学研究科生物資源開発学専攻分子生命開発学講座免疫生物学研究室)

2.免疫組織細胞化学法の実際
免疫組織細胞序説
山科正平(北里大学医学部解剖)
レーザー顕微鏡の基本
原田義規、高松哲郎(京都府立医科大学大学院医学研究科細胞分子機能病理)
超薄切片を用いた免疫電顕法
藤田秋一、藤本豊士(名古屋大学大学院医学系研究科機能形態学講座分子細胞学分野)
膜分子をみる:凍結割断レプリカ免疫標識法
重本隆一(自然科学研究機構・生理学研究所脳形態解析部門)
培養細胞を用いた免疫細胞化学法の実際(イムノゴールドを用いた免疫電顕法)
山本章嗣(長浜バイオ大学)
抗原性の賦活化とは:意義と問題点
江崎太一(東京女子医科大学解剖学・発生生物学講座)
未固定非脱灰試料からの多目的新鮮凍結切片の作製と応用
川本忠文(鶴見大学歯学部RI研究センター)

3.遺伝子をみる
ラジオアイソトープ(RI)を用いたin situハイブリダイゼーション(ISH)法
深谷昌弘(北海道大学大学院医学研究科機能形態学講座解剖発生学分野
初心者の為のmRNA in situ hybridization法の基礎とtrouble shooting
笹野公伸(東北大学大学院医学系研究科医科学専攻病理学講座病理診断学分野教授)
ホールマウントin situハイブリダイゼーション法
本間俊作(福島県立医科大学医学部解剖学第1講座)
FISH法の実際
佐々木巧典(山口大学医学部先端分子応用医科学講座分子病理部門)

4.標識分子を使って小器官と細胞をみる
蛍光タンパク質を用いた生細胞観察法
和栗 聡(大阪大学大学院医学系研究科機能形態学講座A1)
脂質をみる
村手源英、石井久美子(理化学研究所フロンティア研究システムスフィンゴ脂質機能研究チーム)
小林俊秀(理化学研究所フロンティア研究システムスフィンゴ脂質機能研究チーム、理化学研究所中央研究所小林脂質生物学研究室)

5.病理診断法
病理診断に応用される組織化学の技術と応用
長村義之(東海大学医学部基盤診療学系病理診断学)
芹澤昭彦、伊藤 仁東海大学医学部附属病院病理診断科)
病理標本の問題点
向井萬起男(慶應義塾大学医学部病理診断部)
レーザーマイクロダイセクション法を利用した発現遺伝子解析
石山直史、大窪千草、野口雅之(筑波大学大学院人間総合科学研究科)
グリコサミノグリカンの特異的組織染色
浅利 晃(Cleveland Clinic Foundation,Lerner Institute)

第29回組織細胞化学講習会(2004年8月山梨)
組織細胞化学2004

B5判・328頁・定価10,000円(税・送料別)
ISBN4-906514-49-9

目次

I.免疫組織化学法
免疫組織化学法の原理と応用
河田光博(京都府立医科大学大学院医学研究科解剖学生体構造科学)
固定法と抗原性保存
横田貞記(山梨大学大学院細胞生物学)
蛍光抗体法の利点と応用のテクニック
高田邦昭、松﨑利行、多鹿友喜、青木武生、萩原治夫(群馬大学大学院医学系研究科生体構造解析学分野)
免疫電顕法入門
藤本豊士、程晶磊(名古屋大学大学院医学系研究科機能形態学講座分子細胞学分野)

II.In situ hybridization(ISH)法
ISH法の基本理論と展開応用
小路武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻発生分化機能再建学講座動的形態分子解析学分野)
ISH法の発生学への応用
金井正美、川上速人(杏林大学医学部解剖学教室)
金井克晃(東京大学大学院農学生命研究科獣医解剖学教室)
ISH法の再生学への応用
北沢荘平、北澤理子(神戸大学大学院医学系研究科分子病理学分野)

III.生きた細胞を用いた組織化学の基礎と応用
細胞から組織レベルのバイオイメージング
高松哲郎(京都府立医科大学大学院医学研究科細胞分子機能病理学)
GFPを使ったバイオセンサーの作成法
永井健治(理化学研究所脳科学総合研究センター細胞機能探索技術開発チーム、科学技術振興事業団さきがけ21)
宮脇敦史(理化学研究所脳科学総合研究センター細胞機能探索技術開発チーム)

IV.注目すべき新しいテクニック
生体内凍結技法の新しい展開
大野伸一、寺田信生、大野伸彦、藤井靖久(山梨大学大学院医学工学総合研究部解剖学第1教室)
RNAiによる遺伝子発現ノックダウン法
川崎広明(東京大学大学院工学系研究科)
Southwestern Histochemistryの理論と実際的応用
菱川善隆、小路武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻発生分化機能再建学講座動的携帯分子解析学分野)
Microscopic Fluorescence Resonance Energy Transfer
村田晋一、岩科雅範、望月邦夫、中沢匡男、近藤哲夫、中村暢樹、加藤良平(山梨大学大学院医学工学総合研究部医学学域病理学第2)
ショートコース
1.免疫染色の落とし穴とトラブルシューティング
堤寛(藤田保健衛生大学医学部第一病理学)
2.免疫組織化学における抗原性賦活化法の実際
梅村しのぶ(東海大学医学部総合診療学系病理診断学部門)
3.電顕in situ hybridization法による細胞内mRNAの局在の観察
松野彰(帝京大学医学部附属市原病院脳神経外科)
伊東丈夫(東海大学医学部教育・研究支援センター)
竹腰進、長村義之(東海大学医学部基盤診療学系病理診断学)
4.初心者のためのin situ hybridization法
和泉伸一(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻顎口腔細胞生物学分野)
小路武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻動的形態分子解析学分野)
5.Fluorescence in situ hybridization(FISH)法を用いた遺伝子増幅の検索
大井章史(山梨大学大学院医学工学総合研究部)
6.組織標本を用いたカルシウムバイオイメージングの実際
佐藤洋一、齋野朝幸(岩手医科大学医学部解剖学第二講座)
7.GFPを用いて分子の動態をみる
西真弓、河田光博(京都府立医科大学大学院・生体構造科学)
8.共焦点顕微鏡の基本と実際
小山田正人(京都府立医科大学細胞分子機能病理学)
9.レーザーマイクロダイセクション法を用いた核酸解析の病理診断への応用
根本則道、中西陽子(日本大学医学部病理学講座)
10.RNAiを用いた遺伝子ノックダウン法の基本テクニック
川崎広明(東京大学大学院工学系研究科)
11.免疫組織化学の病理診断への応用
安田政実(東海大学医学部基盤診療系病理診断学)
12.免疫組織化学のための凍結技法の基礎と応用
寺田信生、大野伸彦、大野伸一(山梨大学大学院医学工学総合研究部解剖学第1教室)
13.蛍光抗体法のコツとヒント
松﨑利行、多鹿・高橋幸子、多鹿友喜、青木武生、萩原治夫、高田邦昭(群馬大学大学院医学系研究科生体構造解析学分野)
14.ポストエンベディング免疫電顕法の実際
横田貞記(山梨大学大学院細胞生物学)
15.mRNA in situ hybridization法の基礎とtrouble shooting
笹野公伸(東北大学大学院医学系研究科医科学専攻病理学講座病理診断学分野)
16.ホールマウントISH法の基本と発生生物学への応用
井上淑子(理化学研究所発生再生科学総合研究センター形態形成シグナル研究グループ)
17.GFPを用いた標的タンパク質の発現とその観察
和栗聡(大阪大学大学院医学系研究科機能形態学講座A1)
18.共焦点レーザ顕微鏡によるナノクリスタル3次元スペクトル解析
伊東丈夫(東海大学医学部教育研究支援センター細胞科学部門)
19.明日から使えるコンピュータ画像処理
村上徹(群馬大学大学院医学系研究科器官機能構築学)
20.組織細胞化学で求められる実験用水の水質と試薬調整時の留意点
熊井広哉、石井直恵、金沢旬宣、黒木祥文(日本ミリポア株式会社ラボラトリーウォーター事業部)

第28回組織細胞化学講習会(2003年8月名古屋)
組織細胞化学2003

B5判・232頁・定価9,000円(税・送料別)
ISBN4-906514-47-2

目次

I.遺伝子操作法と組織化学
組織化学者のための遺伝子操作テクニック
斎藤尚亮、谷口泰造(神戸大学バイオシグナル研究センター分子薬理分野)
遺伝子導入と遺伝子ノックダウン ―新しい時代を迎える生細胞観察
渡辺崇、深田正紀、貝淵弘三(名古屋大学大学院医学系研究科細胞情報薬理学講座)

II.免疫組織化学:基礎から応用まで
免疫組織化学:どの方法を選ぶか
高田邦昭、多鹿友喜、松崎利行、鈴木健史、青木武生、萩原治夫(群馬大学大学院医学系研究科生体構造解析学分野)
培養細胞を使った蛍光抗体法の実践的テクニック
野村隆士、向後晶子、千田隆夫(藤田保健衛生大学医学部解剖学第一講座)
パラフィン切片を用いた免疫組織化学 固定から結果の解釈まで
向井清(東京医科大学病理学第1講座)
蛍光画像の取得とデジタル解析
荒木伸一、波多江種宣(香川医科大学形態・機能医学講座組織細胞生物学)
初心者のための免疫電顕法 ―その目的ならこの方法で―
千田隆夫、野村隆士(藤田保健衛生大学医学部解剖学第一講座)
抗体に頼らない細胞の標識法
山科正平(北里大学医学部解剖)

III.観察技法の基礎と新たな展開
共焦点レーザースキャン顕微鏡を上手に使う方法 試料へのダメージを最小限に、ノイズの少ない良い画像を作るノウハウ
石館文善(カールツァイス株式会社)
GFPを使った方法の新たな発展
永井健治(理化学研究所脳科学総合研究センター細胞機能探索技術開発チーム、科学技術振興事業団さきがけ21生体分子の形と機能領域)
新しい顕微鏡の技術
寺川進(浜松医科大学光量子医学研究センター)

IV.遺伝子組織化学:基礎から応用まで
遺伝子組織化学総論
小路武彦(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻動的形態分子解析学分野)
ホールマウントin situハイブリダイゼーション法について
井上淑子、野地澄晴(徳島大学工学部生物工学科)
高感度FISH法による分子細胞学的解析:Pathology Archivesを中心にした実践的テクニック
北山康彦(静岡済生会総合病院臨床検査科・病理)
組織化学シグナル増強法 どうすれば強い反応を得ることができるか、トラブルへの対処方法など
竹腰進(東海大学医学部基盤診療学系病理診断学部門)
実験用水に関する基礎知識とトラブルシューティング
熊井広哉、石井直恵、金沢旬宣、黒木祥文(日本ミリポア株式会社ラボラトリーウォーター事業部)

V.様々な研究への組織化学の応用
硬組織の組織化学
長塚仁(岡山大学大学院医歯学総合研究科病態機構学講座口腔病理病態学分野)
モノクローナル抗体を使って何が分かるか ―抗体の作り方から実験戦略の立て方まで―
竹屋元裕(熊本大学大学院医学薬学研究部生体機能病態学講座・細胞病理学分野)
アポトーシスの組織化学的証明法 ~TUNEL法、in situ nick translation法および免疫組織化学染色~
堤寛、鴨志田伸吾(藤田保健衛生大学医学部第一病理学講座)

VI.病理診断への応用
病理診断への免疫組織化学の応用 ―免疫組織化学の落とし穴と解決法―
桑尾定仁(東大和病院病理細胞診断科)
細胞診における免疫染色、組織化学の工夫
廣川満良(徳島大学医学部器官病態修復医学講座人体病理学分野)、
岩知道伸久、有安早苗(川崎医科大学附属病院病院病理部)
免疫組織化学・FISH法の分子標的治療への応用
津田均、木村幹彦(防衛医科大学校第二病理)

第27回組織細胞化学講習会(2002年8月前橋)
組織細胞化学2002

B5判・170頁・定価8,000円(税・送料別)
ISBN4-906514-45-6

目次

ノックアウトマウスの作製と解析法
原田彰宏(群馬大学生体調節研究所細胞構造分野)
免疫組織化学のストラテジー
山科正平(北里大学医学部解剖)
固定・組織の処理から抗体を使った染色までの実際
大谷明夫(国立水戸病院研究検査科)
免疫組織化学におけるトラブルシューティング
堤寛(藤田保健衛生大学医学部第一病理学)
蛍光抗体法 ―基礎から多重染色まで
青木武生、松崎利行、鈴木健史、萩原治夫、多鹿友喜、高田邦昭(群馬大学医学部医学科解剖学第一講座)
抗原賦活化法と高感度増幅法
梅村しのぶ(東海大学医学部総合診療学系病理診断学部門)
免疫電顕法の実際 ―どんな時にどの方法を使うか―
萩原治夫、青木武生、鈴木健史、松崎利行、高田邦昭(群馬大学医学部解剖学第一講座)
新しい顕微鏡技術とその生物応用
藤田克昌、高松哲郎(京都府立医科大学第2病理学教室)、
中村收(大阪大学大学院工学研究科応用物理学専攻)
顕微デジタルイメージの取扱いと処理の実際
宮東昭彦、川上速人(杏林大学医学部解剖学第2講座)
GFPによる機能タンパク分子のイメージング
河田光博、西真弓、松田賢一(京都府立医科大学第一解剖学教室)
分子組織細胞化学:mRNAの検出から転写因子の解析まで
小路武彦(長崎大学大学院医療生命科学分野動的形態制御解析学領域)
mRNA in situ hybridization法の基礎とtrouble shooting
笹野公伸(東北大学大学院医学系研究科医科学専攻病理学講座病理診断学分野)
全載標本を用いたIn situハイブリダイゼーション法
金井正美((財)東京都医学研究機構東京都臨床医学総合研究所(現 杏林大学医学部))、
金井克晃(東京大学大学院農学生命科学研究科)
ポストシーケンス時代の分子細胞遺伝学:FISH法とその新たな展開
稲澤譲治(東京医科歯科大学難知疾患研究所)
レーザーキャプチャーマイクロダイセクションと核酸の解析
鈴木和浩、松井博、山中英壽(群馬大学医学部泌尿器科)
病理診断:乳腺を中心として
長村義之、梅村しのぶ(東海大学医学部総合診療学系病理診断学)、
伊藤仁(東海大学医学部診療技術支援室)
新しい標本作製法による細胞診標本への組織化学の応用 ―2色FISH法を中心に―
進伸幸、青木大輔、鈴木直、野澤志朗(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室)
免疫染色のバックアップ法 ―パラフィン切片での分子生物学的手法の応用―
加藤良平(山梨医科大学病理学第2教室)
病理診断における免疫組織化学の限界
向井萬起男(慶應義塾大学医学部病理診断部)

第26回組織細胞化学講習会(2001年7月京都)
組織細胞化学2001

B5判・168頁・定価8,000円(税・送料別)
ISBN4-906514-39-1

目次

トランスジェニックマウスの作成とその応用
渡辺大(京都大学大学院医学研究科生体情報科学講座)、
中西重忠(京都大学大学院医学研究科生体情報科学講座、京都大学大学院生命科学研究科認知情報学講座高次脳機能学分野)
フローサイトメトリーによる細胞の分離
小川峰太郎、西川伸一(京都大学大学院医学研究科分子遺伝学)
哺乳類胎児脳への直接的遺伝子導入法
大隅典子(東北大学大学院医学系研究科器官構築学分野)、
井上高良(国立精神神経センター神経研究所診断研究部現Stowers Institute for Medical Research)
蛍光蛋白質によるリアルタイムイメージング:Green Fluorescent Proteinはなぜ光るか?
宮脇敦史(理化学研究所脳科学総合研究センター先端技術開発センター細胞機能探索技術開発チーム)
GFPを用いた組織細胞化学
齋藤尚亮(神戸大学バイオシグナル研究センター分子薬理分野)
in situ hybridization法の実際
森田規之、河田光博(京都府立医科大学第一解剖学教室)
Fluorescence in situ hybridization(FISH)法
松田壯正(岩手医科大学産婦人科)、
松田真弓(岩手医科大学皮膚科)
イオンチャネル型グルタミン酸受容体の組織細胞化学的検出の実際と問題点:蛋白分解抗原露出法による著明な改善効果
渡辺雅彦(北海道大学大学院医学研究科生体機能学専攻生体機能構造学講座生体構造解析学分野)
微量mRNA検出のためのin situ RT-PCR法とCARD-in situ hybridization法
岡秀宏(北里大学医学部脳神経外科、Department of Laboratory Medicine Pathology, Mayo Clinic and Mayo Foundation)
神経回路標識法:各種トレーサーの利用法
寺島俊雄、薜富義、山本達朗(神戸大学医学系研究科脳科学講座神経発生)
WGAトランスジーンを用いた選択的神経回路可視化技術
吉原良浩(理化学研究所脳科学総合研究センターシナプス分子機構研究チーム)
免疫組織化学の基礎的手順 ―抗体入手から検鏡まで
高田邦昭、松崎利行、鈴木健史、青木武生、萩原治夫(群馬大学医学部解剖学第一講座)、
藤倉恵子(群馬大学生体調節研究所細胞構造分野)
抗体の作製から免疫反応のKnow-how
川野純一、菅沼龍夫(宮崎医科大学解剖学第2講座)
パラフィン切片を用いた高感度tyramide in situ hybridization、免疫組織化学法と高品質DNA抽出法
佐藤雄一、土屋紅緒(北里大学医療衛生学部遺伝子検査学教室)、
亀谷徹(北里大学医学部病理学教室)
ポストゲノム時代における免疫組織化学のさらなる有用性 ―抗体入手からデータ獲得までの総合戦略―
溝口明、東幹人、許鈞、堤智斉、栢原哲郎、宇城啓至(三重大学医学部第1解剖学・神経再生・細胞情報学講座(大学院))
神経組織における電子顕微鏡を用いた免疫組織化学 ―プレエンベッディング法―
篠田晃(山口大学医学部高次神経科学講座)
ポストエンベッディング法の定量的解析
横田貞記(山梨医科大学生物学研究室)
組織化学と病理診断:最近の知見
長村義之(東海大学医学部総合診療学系病理診断学)
病理診断における免疫染色の工夫と応用
堤寛(藤田保健衛生大学医学部第一病理学教室、元東海大学医学部総合診療学系病理診断学部門)
病理診断と研究における組織化学の応用―脳の発生病態の解析
伏木信次(京都府立医科大学附属脳・血管系老化研究センター病態病理学部門)

第25回組織細胞化学講習会(2000年8月町田)
組織細胞化学2000

B5判・168頁・定価6,500円(税・送料別)
ISBN4-906514-37-5

目次

生命科学の展開と組織細胞化学
森道夫、澤田典均(札幌医科大学医学部病理学第二講座)
トランスジェニックマウスとノックアウトマウスを用いた神経発生の研究
岡野栄之(大阪大学大学院医学系研究科・医学部 神経機能解剖学研究部)
培養細胞への遺伝子導入
佐藤昇(福島県立医科大学第一解剖学)
In situハイブリダイゼーション
野村慎太郎(大阪大学医学部病理学教室)
In situ PCR
相磯貞和(慶應義塾大学医学部解剖学教室)
In situ RT-PCR法とCARD-ISH法
岡秀宏(北里大学医学部脳神経外科、Department of Laboratory Medicine Pathology, Mayo Clinic and Mayo Foundation)
Fluorescence in situ hybridization(FISH)法による癌遺伝子増幅の検出
大井章史(山梨医科大学病理学第1)
Green Fluorescent Proteinはなぜ光るか?
宮脇敦史(理化学研究所脳科学総合研究センター先端技術開発センター細胞機能探索技術開発チーム)
GFPを用いた機能タンパクイメージング
河田光博、西真弓、松田賢一、小川弘、吉田麻希(京都府立医科大学第一解剖学教室)
組織化学法の原理と展開(概論)
藤本豊士、向後寛(名古屋大学大学院医学研究科・分子細胞学分野)、
野村隆士(広島大学医学部・解剖学第2講座)
組織化学と固定
大谷明夫(東北大学大学院医学部病理形態)
未知の抗体を使っての染色の進め方
高田邦昭、松崎利行、鈴木健史(群馬大学生体調節研究所細胞構造分野)、
菅原‐横尾美奈子(群馬大学生体調節研究所細胞構造分野、群馬大学医学部第三内科)
抗原性の賦活化と増感法
佐藤雄一、土屋紅緒(北里大学医療衛生学部病理学教室)、
亀谷徹(北里大学医学部病理学教室)
免疫二重染色
笹野公伸、伊達文子(東北大学大学院医学系研究科医科学専攻病理学講座)
Post-embeddng法の進め方
千田隆夫(名古屋大学大学院医学研究科分子細胞学分野)
電顕細胞化学における多重染色法の実際
玉木英明、山科正平(北里大学医学部解剖学)
1ナノメートル金粒子・銀増感免疫電顕法の理論と応用
溝口明、清原義幹、木村一志(京都大学大学院医学研究科生体構造医学講座)、
松原佳穂(カン研究所)、
西岡秀夫((株)日本電子、応用研究センター)
糖鎖の組織細胞化学
川上速人、平野寛(杏林大学医学部解剖学第2講座)
免疫組織化学による病理診断
向井万起男(慶應義塾大学医学部病理診断部)
患者血清を利用した免疫組織化学
堤寛(東海大学医学部病態診断系病理学部門)
粘液の組織細胞化学 ―3型粘液(胃腺粘液細胞型粘液)を中心に―
中山淳(信州大学大学院医学研究科臓器移植細胞工学医科学系専攻臓器発生制御医学講座、信州大学医学部附属病院中央検査部)、
勝山努(信州大学医学部附属病院中央検査部)
Laser Capture Microdissection
小島清嗣(オリンパス販売(株)ゲノム推進室)
高速共焦点レーザー顕微鏡によるCa2+のマッピング
佐藤洋一、宮田節也、齋野朝幸(岩手医科大学医学部解剖学第二講座)
生きた細胞のデジタル・イメージング
浦田洋二、益澤尚子、芦原司(京都府立医科大学第一病理学教室)

第24回組織細胞化学講習会(99年8月相模大野)組織細胞化学1999

B5判・210頁・定価7,000円(税・送料別)
ISBN4-906514-34-0

目次

免疫組織化学:手技/試薬/解釈
向井清(東京医科大学病理学第一講座)
免疫組織化学:固定および組織の取扱について
木村宏、相見良成(滋賀医科大学分子神経科学研究センター)
免疫組織化学:方法論 ―市販染色キットを用いた場合の注意点を中心として―
笹野公伸、伊達文子(東北大学大学院医学研究科医科学専攻病理学講座)
免疫電顕pre-embedding法の理論と医学生物学への応用
名倉宏、大谷明夫、小野克彦(東北大学大学院医学系研究科病理学講座)
Post-embedding法による導入遺伝子産物の局在
横田貞記(山梨医科大学生物学研究室)
凍結超薄切片を用いた電顕的免疫組織化学の利点と限界
野田亨(京都大学大学院医学研究科生体構造医学講座機能微細形態)
于向民(青島大学医学院組織胚胎教研室)
免疫組織化学の病理診断への応用
堤寛(東海大学医学部病態診断系病理学部門)
免疫組織化学の応用:内分泌
亀谷徹(北里大学医学部病理学)
細胞診における免疫組織化学の有効性
椎名義雄、飯島淳子、郡秀一、大河戸光章、尾野緑(杏林大学保健学部細胞診断学)
胃癌研究における免疫組織化学と分子病理学の展開
服部隆則、杉原洋行(滋賀医科大学病理学第一講座)
酵素組織化学概論
藤本和(福井県立大学看護福祉学部生体機能学・構造学、理化学研究所脳科学総合研究センター神経構築学)
小川智史、端川勉(理化学研究所脳科学総合研究センター神経構築学)
荒木伸一(香川医科大学解剖学)
電顕酵素組織化学 ―免疫電顕との重染色法―
長谷川英章(東海大学医学部共同利用研究室機能形態)
渡辺慶一(東海大学医学部病態診断系病理学)
名倉宏(東北大学大学院医学系研究科病理学講座)
マーカー遺伝子ノックインによる遺伝子発現の解析
古関明彦(千葉大学大学院医学研究科発生医学講座発生生物学)
近藤英介、谷口克(千葉大学大学院医学研究科発生医学講座免疫発生学)
糖蛋白質および糖脂質糖鎖の組織化学的検出
川上速人、平野寛(杏林大学医学部解剖学第2講座)
子宮体癌細胞における糖鎖抗原の検出 ―糖転移酵素遺伝子の多型性をふまえて―
青木大輔、進伸幸、冨永英一郎、宇田川康博、野澤志朗(慶応義塾大学医学部産婦人科)
In situ hybridization:原理と基本操作
小路武彦(長崎大学医学部解剖学第三講座)
蛍光インサイツーハイブリダイゼーション(FISH)
松田壯正(岩手医科大学産婦人科学)
松田真弓(岩手医科大学皮膚科学講座)
In situ hybridization:電顕
和泉伸一、小路武彦(長崎大学医学部解剖学第3講座)
遺伝子導入動物
市川家國(東海大学医学部小児科学)
細胞内遺伝子導入法 ―Antisense gene knock downを中心として―
松野彰、片山晴子、長島正(帝京大学医学部市原病院脳神経外科)
RT-PCR
吉村眞一(東海大学医学部医学分子生命科学2)
In situ RT-PCRの原理と応用
梅村しのぶ、岩坂俊基、長村義之(東海大学医学部病態診断系病理学部門)
PCR in situ Amplification法とCatalyzed Signal Amplification法の原理と応用
谷洋一(ダコ・ジャパン(株)DAKO LAB)
共焦点レーザ顕微鏡とGFP
小山田ゆみ子、高松哲郎(京都府立医科大学第二病理学教室)
共焦点レーザー顕微鏡(CLSM)による腫瘍血管を中心とした腫瘍細胞環境の三次元的解析
伊藤丈夫(東海大学医学部共同利用研究室機能形態)
細胞への遺伝子導入と組織化学
高田邦昭、鈴木健史(群馬大学生体調節研究所細胞構造分野)
アポトーシスの実体 ―形態学・組織化学的な観点からの解析―
内山安男(大阪大学大学院医学系研究科情報伝達医学専攻機能形態学)
GFPを用いたタンパク質動態の可視下
斎藤尚亮(神戸大学バイオシグナル研究センター分子薬理分野)

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