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No.GS108 東京 大阪 開催!
抗がん剤は効けば薬、効かねば毒

第2回 化学療法剤を極める2008

~基礎知識を把握し、薬剤効果を最大限に引き出すためのコツ~

講師

小林 哲也 先生

米国獣医内科学専門医(腫瘍学)
日本小動物がんセンター センター長
日本獣医生命科学大学非常勤講師

プログラム

10:00~16:00(途中、昼食休憩含む)
総論
化学療法の五大原則
原則1. リンパ腫の化学療法では完全寛解が目標
原則2. 副作用を恐れ投与前から薬剤を減量してはいけない
原則3. 多剤耐性を常に意識しながら化学療法剤を投与せよ
原則4. 化学療法剤の計算量は投与量である
原則5. 犬と猫の薬用量や適応の違いに十分に気をつけよ
各論
ドキソルビシン
サイクロフォスファマイド
ビンクリスチン・ビンブラスチン
カルボプラチン・シスプラチン
L-アスパラギナーゼ

開催日時・会場

東京会場MAP

平成20年4月6日(日)

東医健保会館

東京都新宿区南元町4番地

03‐3353‐4311(代表)

  • JR総武線信濃町駅下車徒歩4分
大阪会場MAP

平成20年4月20日(日)

大阪社会福祉指導センター

大阪市中央区中寺1丁目1番54号

06-6762-9471(受付)

  • 地下鉄谷町線、長堀鶴見緑地線「谷町六丁目」下車 4番出口から徒歩5分

受講料

会員:  9,000円(テキスト代含む)
一般:19,000円(テキスト代含む)

※昼食は各自にてお願い致します。

開催にあたって

極端な例え方でお叱りを受けるかも知れないが、化学療法は効けば薬、効かねば毒である。化学療法剤の適応や使用法を誤ると、個体の寿命を逆に縮めてしまうことすらある。そのため、化学療法剤の投与法には厳密なガイドラインが存在する。化学療法剤を安全に使用するためには、まず薬剤強度の概念や副作用のモニタリング法など、化学療法に関する総論的な基礎知識が欠かせない。その上で、各種薬剤の作用機序、代謝、排泄、適応、禁忌、固有の副作用を学び、初めて化学療法を使用する準備が整う。

本講義では、化学療法剤の使用経験が浅い獣医師には全般的な基礎知識を、化学療法の経験が豊富な獣医師には、化学療法剤の効果を最大限に引き出すためのコツ(TIPS)をじっくりと解説したいと思う。

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