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No.GS145 東京 大阪 福岡 開催!
自分の症例だったら?! どうする!

詳細

一般外科症例に対する診断プロセスと治療法の実際

講師

渡邊 俊文 先生

麻布大学附属動物病院 副病院長

プログラム

10:00~16:00 (途中、休憩・昼休みを含む)

  1. 慢性外耳炎の症例
  2. 慢性鼻炎の症例
  3. 急性または慢性嘔吐を呈する症例
  4. 何らかの物理的事故の症例に対する診断と処置
  5. 胆石、胆嚢粘液嚢腫が疑われる症例
  6. 血尿を呈する猫の診断と処置
  7. 尿失禁を呈する症例
  8. 血便、排便困難を呈する症例

質疑応答

上記症例を次の手順にて解説していきます
  • 実際の症例を提示し、どのような検査・診断を行えばよいのか。
  • 手術適応の考え方からインフォームドコンセントの要点
  • どのような手術を行うべきか(ビデオ)
  • 術後管理の要点・術後どのような合併症を予測しておくべきか。

開催日時・会場

東京会場MAP

平成24年3月18日(日)10:00~16:00

東医健保会館

東京都新宿区南元町4

03‐3353‐4311(代表)

  • JR総武線信濃町駅下車徒歩4分
大阪会場MAP

平成24年3月4日(日)10:00~16:00

大阪府社会福祉会館

大阪市中央区谷町7-4-15

06-6762-5681

  • 地下鉄谷町線,長堀鶴見緑地線 谷町6 丁目駅下車 4番出口(200m)約5分
  • 地下鉄谷町線,千日前線 谷町9丁目駅下車 2番出口(北へ500m)約10分
  • 近鉄大阪線 上本町駅下車 地下道で谷町9丁目駅2番出口へ
福岡会場MAP

平成24年2月5日(日)10:00~16:00

福岡朝日ビル

福岡県博多区博多駅前2-1-1

092-431-1228

  • JR・地下鉄 博多駅 博多口 徒歩約2分

受講料

会員獣医師:   9,000円 (テキスト代含む)
一般獣医師: 25,000円 (テキスト代含む)

※昼食は各自にてお願い致します。

※参加取り消しの場合は、開催1週間前までにご連絡いただければ受講料から手数料10%を引いてご返金致します。(上記以外のご返金はできません。代理出席は可。但し、個人会員の代理出席者が一般の場合は差額を申し受けます)

開催にあたって

これまで平成13年から4回にわたり「日常診療で多用される一般外科手術のテクニック」と題して講演をさせていただいた。内容的には頭部の一般外科から呼吸器、消化器、泌尿器など全体的な一般外科疾患に関する手術テクニックについて概説したが、項目が多種多様にわたり講演時間内にすべてを網羅することが出来ず、講演に参加された先生方に不完全な講演であったことをお詫び申し上げる次第である。

今回の講演に際し、参加される先生方に対して、どういう内容をお伝えすればよいのか?第1回の講演からまる10年経過した中で、何か大きく変わった外科手術があるか?確かに医療機器の進歩によりひと昔前では出来なかった手術が可能となった疾患はいくつかあるが、本当に小動物臨床としてそこまでの治療が必要なのか疑問に思うことがある。

そこで今回の講演に関しては、従来行った講演とは少し講演方法を変え、これまでは外科総論的な話から一般的な手術方法について話を進めていたが、今回新しい試みとして、実際の症例を提示し、先生方とともに診断を進め、どのような検査・診断を行えばよいのか、手術適応の考え方、どのような点についてインフォームドコンセントを行うべきか、どのような手術を行えばよいのか、実際の手術所見(ビデオ)、術中にこのような場合はどうすればよいのか、術後管理の要点は、術後にどのような合併症を予測しておくべきかなど現実味を持って、参加された先生方が実際に自分の症例だったら!?どうする!と考えさせられるような講演にしたいと思う。

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