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No.GS218 東京 大阪 福岡 開催!

詳細

ホームドクターと看護師のための麻酔時のリスク管理とモニタリング集中レクチャー

GS218

動画配信あり

講師

神野  信夫 先生

日本獣医生命科学大学 獣医学部 臨床獣医学部門 治療学分野Ⅱ 助教

日本獣医生命科学大学 卒業後、同大学院修了(外科学) 日本獣医生命科学大学付属医療センター研修医を経て、同センター総合診療科勤務し、様々な処置の麻酔管理に携わる。 2014年より日本獣医生命科学大学外科学研究室助教として、教育と付属医療センターでの臨床に携わっている。 獣医師、博士(獣医学) 獣医麻酔外科学会  麻酔・疼痛管理委員会委員

協力
日本光電工業株式会社
フクダエム・イー工業株式会社
マシモジャパン株式会社

プログラム

10:00~16:00(途中、休憩・昼休みを含む)

 

◆麻酔のリスクを飼い主と 共有するための基礎知識

●麻酔前のリスク評価の基本は血液検査、心電図とレントゲン
●合併症の発生率とその種類
●麻酔による死亡リスクとリスクファクタ からわかること
●ASA分類と麻酔関連死亡率の知識
●麻酔関連死のタイミング

◆麻酔モニタリングのAtoZ

●麻酔モニタリング指針

・循環モニタリング 心電図 パルスオキシメータ 血圧
・呼吸モニタリング カプノメータ 換気量計 麻酔ガス・酸素濃度 体温

質疑応答

開催日時・会場

福岡会場MAP

2018年7月1日(日)10:00~16:00

九州ビル

福岡県福岡市博多区博多駅南1-8-31

092-467-1113

  • JR・地下鉄 博多駅 筑紫口より徒歩約4分
大阪会場MAP

2018年7月29日(日)10:00~16:00

大阪府社会福祉会館

大阪市中央区谷町7-4-15

06-6762-5681

  • 地下鉄谷町線,長堀鶴見緑地線 谷町6 丁目駅下車 4番出口(200m)約5 分
  • 地下鉄谷町線,千日前線 谷町9 丁目駅下車 2番出口(北へ500m)約10 分
  • 近鉄大阪線 上本町駅下車 地下道で谷町9 丁目駅2番出口へ
東京会場MAP

2018年8月26日(日)10:00~16:00

専売ビルホール

東京都港区芝5丁目26番30号 専売ビル8F

03-3451-4571

  • JR田町駅三田方面口 徒歩5分
  • 地下鉄三田駅慶應大学口 徒歩4分

受講料

 会員獣医師 9,000円 (前納料金)(税別・テキスト代含む)ご入会はこちら
一般獣医師 25,000円 (税別・テキスト代含む)
看護師 15,000円 (税別・テキスト代含む)
  • 法人会員登録をされている施設の獣医師・看護師の方は会員受講料に割引されます。
  • 学際小動物セミナー会員(個人会員・法人会員)の通常セミナー受講料は、本年より前納に限り税込9,720円とさせていただきます。
  • 受付作業円滑化のため、事前振り込みのご協力をお願い申し上げます。
  • 当日のお支払の場合受講料は税込10,000円とさせていただきます。
  • 参加取り消しの場合は、開催1週間前までにご連絡いただければ受講料から手数料10%を引いてご返金致します。(上記以外のご返金はできません。代理出席は可。但し、個人会員の代理出席者が一般の場合は差額を申し受けます)
  • 昼食は各自にてお願い致します。

開催にあたって

 日々の臨床において麻酔は避けては通れない手段の1つです。麻酔は診断や治療を行うために必要な手段ですが、それ単独では治療や診断を行う事はできません。だからこそ、目の前にいる患者に対して、麻酔を行った上での診断や治療が有益かどうかを見定める必要があります。まず、麻酔を実施する前に各症例のリスク評価を適切に行い、そのリスクを飼い主と共有することは、飼い主にとっても我々獣医師と看護師にとってもきわめて重要です。リスクの評価は飼い主に麻酔実施への不安解消や麻酔を思いとどまることの判断材料になり、獣医師にとっては事前にリスクに備える準備期間を与えてくれます。また、麻酔を実施する際、麻酔中の安全を確保する上でモニターは欠かせないツールの1つです。現在、幅広く使用されているモニターは心拍数、SPO2、血圧、EtCO2、麻酔濃度、体温の基本項目に加え、中には換気量や脈動率、SPO2の正確性を示すグラフなども表示されます。また、各項目の数値に関してはある程度理解しているものの、各項目の波形、例えばSPO2波形(プレチスモグラフ)の意味するところなどは学ぶ機会が無かった現状があります。今回は各数値の正常範囲のみならず、波形の意味するところや各項目の弱点などをしっかりと把握し、日々の麻酔に+αの安心・安全が提供できることを目的としています。
 臨床での動画も多用して解説してきます。また協力企業による関連機材の展示も行いますので、情報収集にお役立てください。

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