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No.GS220 東京 大阪 福岡 開催!

詳細

鑑別スキルUP病理解剖室からの提言!!

ホームドクターが遭遇する臨床症状と肉眼所見に基づく疾病診断

220

動画配信あり

講師

内田 和幸 先生

東京大学獣医病理学研究室 准教授 DVM, PhD, Dip.JCVP

出身:宮崎県えびの市
宮崎大学農学部獣医学科卒業、東京大学大学院修士課程修了。東京大学獣医病理学研究室助手、宮崎大学家畜病理学研究室助手を経て、平成20年より現職。
平成8年10月から1年間米国ニューヨーク州立コーネル大学獣医学部病理講座でPathology Residentとして大中小動物の病理学診断業務に携わるとともに、Brian A. Summers博士のもと神経病理学の基礎を学んだ。
近年は、東京大学動物医療センターをはじめ周辺の二次診療施設と協力して、リンパ腫や消化管内視鏡生検の病理診断および関連疾患の病理発生に関する研究等も行う。

プログラム

10:00~16:00(途中、休憩・昼休みを含む)

  1. 体表および骨格の疾患

  • 免疫介在性の皮膚病変
  • 骨・関節病変
  • 軟部組織の腫瘍病変など
  1. 胸腔および呼吸器の疾患

  • 胸腺腫・肺腫瘍
  • 外耳や内耳の病変など
  1. 腹腔および骨盤腔の疾患

  • 消化管・腹腔の病変
  • 肝臓・膵臓の病変
  • 泌尿器・前立腺の病変など
  1. 内分泌および頭蓋内の疾患

  • トルコ鞍部病変
  • 脳腫瘍など

質疑応答

開催日時・会場

福岡会場MAP

2018年9月9日(日)10:00~16:00

福岡朝日ビル

福岡県博多区博多駅前2-1-1

092-431-1228

  • JR・地下鉄 博多駅 博多口 徒歩約2分
大阪会場MAP

2018年9月17日(月・祝)10:00~16:00

エコーペットビジネス総合学院

兵庫県尼崎市長洲西通1-3-23

06-6483-4371

  • JR尼崎駅下車 徒歩1分
東京会場MAP

2018年10月14日(日)10:00~16:00

駐健保会館 4F 大会議室

東京都港区芝3-41-8

財団法人駐留軍労働福祉財団
03-3452-3461

  • JR山手線・京浜東北線 田町駅 三田口(西口)より 徒歩10分
  • 都営地下鉄三田線・浅草線 三田駅 A10出口(日本電気口)より 徒歩5分

受講料

 会員獣医師 9,000円 (前納料金)(税別・テキスト代含む)ご入会はこちら
一般獣医師 25,000円 (税別・テキスト代含む)
  • 法人会員登録をされている施設の獣医師は会員受講料に割引されます。
  • 学際小動物セミナー会員(個人会員・法人会員)の通常セミナー受講料は、本年より前納に限り税込9,720円とさせていただきます。
  • 受付作業円滑化のため、事前振り込みのご協力をお願い申し上げます。
  • 当日のお支払の場合、受講料は税込10,000円とさせていただきます。
  • 参加取り消しの場合は、開催1週間前までにご連絡いただければ受講料から手数料10%を引いてご返金致します。(上記以外のご返金はできません。代理出席は可。但し、個人会員の代理出席者が一般の場合は差額を申し受けます)
  • 昼食は各自にてお願い致します。

開催にあたって

動物の疾患を診断するツールは様々開発されていますが、最も基本的であり大切な情報は、個体が示す臨床症状と肉眼で観察できる変化だと思います。細胞診や組織学的検査で局所病変を精査する ことも大切ですが、これらの検査で得られる結果のみでは、必ずしも疾病原因を特定できないことがあります。また、細胞診、組織検査あるいはその他の検査結果から導かれた疾病診断が、必ずしも個体が示す臨床症状を説明できないようなケースに遭遇する場合もきっとあるはずです。
不幸にして動物が死亡した際に実施する病理解剖は、「臨床的に導いた診断や治療方針が本当に適切であったのか」という問いに一定の答えを与えるものであると同時に、実施した検査では見つけることのできなかった病態を明らかにしてくれることがあります。今回のセミナーでは病理解剖症例の紹介をとおして、臨床獣医師の先生方が疾病診断を考える上で有用な情報を提供できればと思います。皆様のご参加をお待ちしております。

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