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No.GS228 東京 大阪 福岡 開催!
がん克服の最前線2019

詳細

腫瘍治療メニューを考える

診療改革編

228

 

川村裕子先生から熱いメッセージが届きました

1.メニューとはどういうことでしょうか?

 

2.メニューを増やすことは難しいですか?

 

3.先生が思う成功した治療とは?

 

受講する方へのメッセージは?

動画配信あり

講師

川村 裕子 先生

フリーランス臨床腫瘍科獣医師
日本獣医がん学会Ⅰ種認定医

1991年 麻布大学獣医学部獣医学科卒業後、東京都内動物病院勤務を経て、麻布大学獣医学部附属動物病院勤務、2016年に同病院を退職し、1999年から開始していたフリーランス臨床腫瘍科獣医師として、現在腫瘍科診療や腫瘍診療アドバイザー、研究会講師、学術雑誌連載Ⅰ誌などで活躍。

1994年には日本獣医がん研究会設立の発起人となり、2003年同研究会 獣医腫瘍科認定医Ⅰ種を取得。2005年~2009年まで、同研究会の第4期執行部副会長に就任。2009年より、日本獣医がん学会 理事。

プログラム

1 腫瘍における治療メニューの重要性

  • 1 ) 既存の治療における様々な問題
  • 2 ) 腫瘍治療に求める要望の真髄

2 腫瘍における治療メニューの組み立て

  • 1 ) 治療方法を左右する腫瘍側の要素
  • 2 ) 治療方法を左右する患者側の要素

3 固形がんにおける治療メニュー

  • 1 ) 治療における姿勢と基本的メニュー
  • 2 ) 様々な治療メニューの臨床例

4 リンパ腫における治療メニュー

  • 1 ) 治療における姿勢と基本的メニュー
  • 2 ) 様々な治療メニューの臨床例

質疑応答

開催日時・会場

福岡会場MAP

2019年6月2日(日)10:00~16:00

福岡朝日ビル

福岡県博多区博多駅前2-1-1

092-431-1228

  • JR・地下鉄 博多駅 博多口 徒歩約2分
東京会場MAP

2019年6月30日(日)10:00~16:00

交通ビル 地下会議室

東京都港区新橋5-15-5 交通ビルB1

財団法人 国鉄労働会館
03-3437-6733

  • JR:JR新橋駅をご利用の場合、烏森口側出口から徒歩6分。
    必ず烏森口に出てください。
  • 地下鉄:都営三田線御成門駅から徒歩4分
大阪会場MAP

2019年7月28日(日)10:00~16:00

エコーペットビジネス総合学院

兵庫県尼崎市長洲西通1-3-23

06-6483-4371

  • JR尼崎駅下車 徒歩1分

受講料

 会員獣医師 9,000円 (前納料金)(税別・テキスト代含む)ご入会はこちら
一般獣医師 27,000円 (税別・テキスト代含む)
  • 法人会員登録をされている施設の獣医師は会員受講料に割引されます。
  • 学際小動物セミナー会員(個人会員・法人会員)の通常セミナー受講料は、前納に限り税込9,720円とさせていただきます。
  • 当日のお支払の場合、受講料は税込10,000円とさせていただきます。
  • 受付作業円滑化のため、事前振り込みのご協力をお願い申し上げます。
  • 参加取り消しの場合は、開催1週間前までにご連絡いただければ受講料から手数料10%を引いてご返金致します。(上記以外のご返金はできません。代理出席は可。但し、個人会員の代理出席者が一般の場合は差額を申し受けます)
  • 昼食は各自にてお願い致します。

開催にあたって

 過去に医学会では『がん難民』という大問題を抱えた時期がある。およそ全てのがん患者に対し現時点で有効とされる画一的な治療プロトコールのみを提示したため、それによる身体的あるいは経済的負担に耐えられないものは治療対象外とされ、ホスピスには死を待つだけの患者が溢れかえった。これは、医学界で盲目的に信じられた「(がんの)縮小なくして延命なし」と言うスローガンから発した当然の成り行きではあったが、あまりの惨状に医者も国も頭を抱えた。そしてようやく、縮小しなくとも延命は可能であり、「がんの根治だけが治療ではなく、患者の数だけ治療法は存在する」と気付き始めた。まさにこれこそが、我々が携わる獣医がん治療のスローガンである。これまで5,000例を超えるがん患者の治療に関わってきたが、同じ治療を行った患者など一例もない。分厚い獣医学書も次々報告されるエビデンスも参考になることはあっても、決して現場の治療の答えなどではなかった。常に、今考えうるあらゆる治療法をその動物に合わせオーナーに提示し、何度も相談してやっと「一番良い治療」にたどり着く。そうして出来ぬ納得をしてくれた患者たちは、勇気を振り絞り1日1日を大事に過ごしてくれる。それが今我々にだせる精一杯の答えであり、また、現代における最高の獣医療の姿であると信じている。
 今回のセミナーが、日々のがん治療現場で悪戦苦闘されている先生方に、わずかでもお役に立てれば幸いです。

学際企画より

今回、川村先生は学際小動物セミナーに3度目のご登壇です。現在、全国各地16施設で「フリーランス臨床腫瘍科獣医師」として、アドバイザーやご診療でご多忙の中、今年の講演をお引き受けくださいました。獣医師が独断により、一方的に提示した治療方法で亡くなったときに、オーナーから責められることもあり、そして自分を責めてしまう。それではいけないと考え、オーナーへのメニュー(選択肢)の提供でそもそもの概念を変えてがんと闘う治療が川村先生のスタイルです。そのためには獣医師、看護師、オーナー、みんなで考えるチーム医療も必要です。今回も、臨床経験豊富な川村先生のセミナーにご期待ください。

こんな方に聞いてもらいたい!

教科書にはない実臨床が知りたい

がん治療は、根治を目指すと考えている

延命=縮小することと考えている

いずれは最後を迎えるが、オーナーには満足してほしいと思う

最後の最後の、苦肉の策が知りたい

【がん克服の最前線2019 腫瘍治療メニューを考える診療改革編】
をご受講されました皆様へ

川村先生へのご依頼については下記までお願いします。

※ご連絡の際は、「学際企画の講演を受講しました○○○○です。」
とご記入頂きメールをお願い致します。
川村先生より、ご連絡させていただきます。

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