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No.MS42 東京 大阪 開催!【実習】
★会員優先★土日の2日コース

詳細

中型犬を中心に 前肢骨折に対する内固定法 模型 実習

~確実で実践的な内固定手技をマスターするために~

※動画はAdobe® Flash® Player にてご覧いただけます。
 本実習は学際セミナー会員優先です。  一般獣医師の方のお申し込みは随時受け付けますが、6月23日(月)より受講確定のご通知を致します。

講師

原 康 先生
日本獣医生命科学大学 獣医外科学研究室 教授
インストラクター
山口 伸也 先生(東京会場担当)
YPC東京動物整形外科病院 院長
原田 恭治 先生(大阪会場担当)
日本獣医生命科学大学 獣医外科学研究室 准教授
神野 信夫 先生(東京・大阪両会場担当)
日本獣医生命科学大学 獣医外科学研究室 助教
協力
ミズホ株式会社
株式会社ナカニシ
株式会社オサダメディカル

定員

各会場 24名限定

  • 参加希望の方はお早めにお申し込みください。定員に達し次第、締切となります。
  • 各会場ともに、参加申込者には会場案内図と持参品リストをご案内申し上げます。

プログラム

実習のポイント

  • 橈尺骨骨折に対する治療手技の習得
  • 粉砕骨折に対する治療手技の習得
  • 関節面を含む骨折の治療手技の習得
  • 全ての模型は1人1体、または1本を使用し、受講終了後に完成模型をお持ち帰り可能
  • パワーツール・実習器具を2人1組で用意
  • 2人1組で、術者とアシスタントを体験
  • 24名限定の少人数形式で実施
1日目 10:00 ~ 18:00
  1. 中型犬の橈骨遠位骨幹端斜骨折 講義&実習
    固定方法:Compression plating
  2. 中型犬の尺骨遠位骨幹端斜骨折 講義&実習
    固定方法:Compression plating
  3. トイ犬種の橈骨遠位骨幹端骨折 講義&実習
    固定方法:Compression plating
  4. 中型犬の上腕骨外顆骨折 講義&実習
    固定方法:Lag screw fixation

    質疑応答

2日目 9:30 ~ 16:00
  1. 中型犬の上腕骨骨幹部粉砕骨折 講義&実習
    固定方法:Plate & rod
  2. 中型犬の肘頭粉砕骨折 講義&実習
    固定方法:Buttress plating

    質疑応答

開催日時・会場

大阪会場

1日目 平成26年8月30日(土)10:00~18:00
2日目 平成26年8月31日(日)  9:30~16:00

エコーペットビジネス総合学院

(兵庫県尼崎市)

 

東京会場

1日目 平成26年9月6日(土)10:00~18:00
2日目 平成26年9月7日(日)  9:30~16:00

日本獣医生命科学大学

(東京都武蔵野市)

受講料

各会場とも土曜日終了後に懇親会を予定(希望者のみ、会費制)。
参加申込者には詳しい会場案内図と持参品リストをご送付申し上げます。

会員獣医師:   96,000円(テキスト代・昼食代含む)
一般獣医師: 118,000円(テキスト代・昼食代含む)

  • 実習材料費 別途 148,000円 (税別)
  • 参加取り消しの場合は、開催3週間前迄にご連絡頂ければ受講料から手数料10%を引いてご返金致します (上記以後のご返金はできません。代理出席は可。但し、個人会員の代理出席者が一般の場合は差額を承ります)。
  • 銀行振込の場合、その控えが領収証の代わりとなりますので基本的には弊社より領収書を発行致しませんが、必要な場合はご連絡下さい。

開催にあたって

小動物臨床の現場においては、外傷に起因した骨折そして脱臼などは日常的に発生する代表的な損傷であり、その多くの症例に対して外科手術(固定、安定化)が有効な治療手段となります。その中でもプレートとスクリューを使用した内固定法は、骨折を受傷した動物の早期の機能回復、そして確実な骨癒合を可能とすることより、小動物の骨折治療における「Gold standard」といえます。また内固定法は、長管骨以外の骨折(骨盤、脊椎)、関節固定術、矯正骨切り術などにも適用可能であり、その応用範囲が広いことも特徴です。ただし、プレートやスクリューを使用すれば誰でも骨折を治療できるという意味ではありません。内固定法を成功させるためは、プレート固定に関する原理・原則を熟知し、これに使用する手術機械の取り扱い、さらに正しい手術手技を習得する必要があります。

今回、この整形外科実習コースでは、犬の前肢に臨床的に好発する骨折(橈尺骨骨折、上腕骨外顆骨折、上腕骨骨幹部粉砕骨折など)の治療を習得することを目的として、中型犬そして小型犬のプラスチックボーンモデルを使用して6つの実習を行います。これから骨折に対する外科的治療法を真剣に学びたいと考えられている先生には絶好の機会となることは間違いありません。特に整形外科治療法を極めたいと思っている若い先生には是非とも参加していただきたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。

※ 本実習は学際セミナー会員優先です。

一般獣医師の方のお申し込みは随時受け付けますが、6月23日より受講確定のご通知を致します。

実習材料・器具

実習材料
  • 模型

中型犬前肢骨折骨模型、中型犬上腕骨外顆骨折模型、トイ犬種橈骨模型 各1

  • プレート
    リコンストラクションプレート、スモールプレート2、スモールT型プレート、ミニプレート2、トイラディアルプレート 各1枚
  • スクリュー
    皮質骨用スクリュー 各種 実習必要数27本
  • 鋼線・ピン
    田島式キルシュナー鋼線 5本、ステインマンピン 2本
実習器具
  • スクリュードライバー、ドリルガイド、デプスゲージ 各サイズ
    マルチタップハンドル 、ベンダー、ピンカッター
    パワーツール(オシレートソー、ラウンドバー)

実習で使用した材料、模型は終了後にお持ち帰りいただけます。
器具は貸し出しとなります。
実習で使用する材料は変更になる場合もあります。

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