HOME » 歯学系 » セミナー情報 » 天然歯の保存にこだわる

No.706 開催!

申込
詳細

天然歯の保存にこだわる

No706

講師

渥美 克幸 先生

デンタルクリニックK
■経歴
2002年 長崎大学歯学部 卒業
2002年 医療法人歯友会 赤羽歯科 勤務
2010年 デンタルクリニックK 開設
現在に至る

■資格等
長崎大学歯学部非常勤講師
JIADS常任講師(エンドコース・ペリオコース)
日本接着歯学会認定 接着歯科治療認定医
日本顕微鏡歯科学会認定医
日本口腔機能水学会認定医
日本医療機器学会認定 第2種滅菌技士
JAOS認定 第二種歯科感染管理者
日本審美歯科協会会員

プログラム

10:00~16:00(昼休憩・コーヒーブレイク含む)

①    洗浄・消毒・滅菌にこだわる

~診療所のインフラである感染制御の充実を

②    視野の拡大にこだわる

~拡大鏡やマイクロスコープを活用するために

    器材にこだわる

~ポテンシャルを最大限に発揮するために

④    術式にこだわる

~複雑な症例を克服するために

質疑応答

開催日時・会場

札幌会場 【MAP

2020年8月23(日)10:00~16:00

札幌駅前ビジネススペース

札幌市中央区北5条西6丁目1-23  第二北海道通信ビル2階

011-252-7719

  • JR札幌駅西口から会場まで
  1. JR札幌駅西口(パセオウエスト)出口より斜向かいにある紀伊国屋書店側に交差点を渡ります。
  2. 紀伊国屋書店の北側の歩道を西方向にお進みいただきます。
  3. 次の交差点を渡るとJRイン札幌でございます。
  4. JRイン札幌より南に100m程で当会場である第二北海道通信ビルがございます。
  • 地下鉄札幌駅(南北線)から会場まで
  1. 地下鉄南北線札幌駅北改札からセンチュリーロイヤルホテル方向に地下通路を進みます。
  2. センチュリーロイヤルホテル地下入口前の左手階段をのぼりその出口より、右手(西方面)にお進みいただきます。
  3. 最初の交差点を渡ると三井ガーデンホテル札幌がありそこを右手(北方面)にお進みいただき50m程で 当会場である第二北海道通信ビルがございます。

福岡会場 【MAP

2020年9月6日(日)10:00~16:00

福岡朝日ビル

福岡県博多区博多駅前2-1-1

092-431-1228

  • JR・地下鉄 博多駅 博多口 徒歩約2分

大阪会場 【MAP

2020年9月20日(日)10:00~16:00

エル・おおさか

大阪府大阪市中央区北浜東3-14

06-6942-0001

  • 京阪本線・地下鉄谷町線「天満橋駅」より徒歩5分
  • 京阪本線・地下鉄堺筋線「北浜駅」より徒歩8分
  • JR 東西線「大阪天満宮駅」より徒歩12分
  • 京阪本線・地下鉄谷町線「南森町駅」より徒歩12分

東京会場 【MAP

2020年9月27日(日)10:00~16:00

交通ビル 地下会議室

東京都港区新橋5-15-5 交通ビルB1

財団法人 国鉄労働会館
03-3437-6733

  • JR:JR新橋駅をご利用の場合、烏森口側出口から徒歩6分。
    必ず烏森口に出てください。
  • 地下鉄:都営三田線御成門駅から徒歩4分

受講料

学際デンタルセミナー会員
9,000円(税別)(テキスト代含む)ご入会はこちら
一般歯科医師 35,000円(税別)(テキスト代含む)
歯科衛生士・歯科助手 15,000円(税別)(テキスト代含む)
  • 法人会員(学際デンタルセミナー会員)所属の歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士・歯科助手等の受講料は前納料金(税込9,720円)が適用されます。
  • 参加取り消しの場合は,開催8日前までにご連絡いただければ受講料から手数料10%を差し引いて返金いたします。それ以後のご返却はできません(代理出席可:会員の代理に会員以外が出席される場合は差額を申し受けます)。

※学際デンタルセミナー会員(個人会員・法人会員)の通常セミナー受講料は、前納に限り税込9,720円とさせていただきます。
受付作業円滑化のため事前振り込みのご協力をお願い申し上げます。
当日のお支払の場合、受講料は税込10,000円とさせていただきます。

 

開催にあたって

よく年配の方から「昔は歯医者に行くとすぐ歯を抜かれた」という話を聞く。
考え方の変遷、また治療技術や器材の限界等もあり、致し方ない部分もあると思われるが、近年では様々なオプションが増え、以前は抜歯と診断されたような歯でも保存することが可能になってきた。
平成28年歯科疾患実態調査によると、我が国の一人平均喪失歯数は全ての年齢階級において過去の調査より減少傾向を示しており、また8020達成者は51.2%と、過去最高を記録した。つまり、日本国民が歯を失うリスクは少なくなっていると言える。 しかし同調査によれば、過去に何かしらのう蝕治療を受けたことがある人数は多く(特に35歳以上55歳未満では100%に近い)、また年齢階級が上がるに従って充填よりもクラウン(ブリッジの支台も含む)の割合が増えることも判明している。 切削範囲の拡大や歯髄の喪失は、将来的に歯を失うことにつながる。そのため、まずはMIの概念に則り歯質や歯髄の保存に努めること、そして質の高いう蝕治療や歯内療法を行い可及的に再介入のリスクを減らすことが、歯を保存するために大切だと考えている。 一方、すでに広範囲に及ぶ歯質の欠損や歯周組織の破壊等が認められる場合の対処は難しい。それが例え一歯への対応であったとしても、保存のためには様々なオプションが求められる。もちろん患者の希望やライフステージ、コストベネフィット等を考慮する必要もあるため、その対応は困難を極める。 本講演では、私が天然歯保存のために大切だと考えているこだわりポイントについて解説させていただきたい。また、積極的なアプローチを行い良好な結果を得た症例を通して、天然歯保存の可能性について検証したい。

セミナーのお申し込みはこちら

pagetop