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No.707 東京 大阪 福岡 開催!
小児の異常の兆候を見逃さない!

詳細

【オンデマンド配信】不正咬合を引き起こす口腔習癖

No707

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講師

河井 聡 先生

山口歯科医院 院長

[略歴]
1997年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1997年 川崎市須貝歯科医院勤務
2000年 西東京市山口歯科医院継承
2015年 武蔵野市河井歯科医院開設

[所属学会・資格]
包括歯科医療研究会
臨床歯科を語る会所属

[著書]
「口腔習癖 見逃してはいけない小児期のサイン」
2019年6月 医歯薬出版(株)

プログラム

10:00~16:00(昼休憩・コーヒーブレイク含む)

口腔習癖とは?
  • 正常像を知る
  • 異常の兆候
  • 機能と形態
歯列不正3つの原因となる口腔習癖

① 開咬

  • 指しゃぶり
  • 開咬と舌癖
  • 舌癖  改善のための診断項目/改善のための機能訓練
  • 機能訓練と処置の併用
  • 症例解説

② 過蓋咬合

  • 過蓋咬合  引き起こす原因となる口腔習癖/患者の特徴/改善のための機能訓練
  • 臼歯挺出処置
  • 症例解説

③ 正中のずれ

  • 正中のずれの2つの パターン
  • 偏咀嚼  患者の特徴/改善のための機能訓練
  • 片側乳歯バイトアップ法
  • QuadHelix, BiHelix
  • 症例解説
口腔習癖を考慮した歯列拡大装置の選択
  • 拡大装置の特徴
  • 拡大装置を使った症例
口腔習癖改善の実際
  • 機能訓練の役割
  • 子どもへのアプローチ
アイコンを使った複合症例への対応
  • 複合症例の診方
  • アイコンの解説
  • アイコンを使って問題点を列記する
  • 症例解説
まとめ
質疑応答

開催日時・会場

福岡会場MAP

2020年9月27日(日)10:00~16:00

福岡朝日ビル

福岡県博多区博多駅前2-1-1

092-431-1228

  • JR・地下鉄 博多駅 博多口 徒歩約2分
大阪会場MAP

2020年10月25日(日)10:00~16:00

大阪科学技術センター

大阪市西区靭本町1-8-4

06-6443-5321

【大阪駅・新大阪駅から】

  • 地下鉄御堂筋線本町駅下車、2番出口、西へ徒歩7分
  • 地下鉄四ッ橋線本町駅下車、28番出口、北へ徒歩3分
  • 地下鉄四ッ橋線肥後橋駅下車、7番出口、南へ徒歩5分

【天王寺・難波駅から】

  • 地下鉄御堂筋線本町駅下車、2番出口、西へ徒歩7分
  • 地下鉄四ッ橋線本町駅下車、28番出口、北へ徒歩3分
東京会場MAP

2020年11月8日(日)10:00~16:00

交通ビル 地下会議室

東京都港区新橋5-15-5 交通ビルB1

財団法人 国鉄労働会館
03-3437-6733

  • JR:JR新橋駅をご利用の場合、烏森口側出口から徒歩6分。
    必ず烏森口に出てください。
  • 地下鉄:都営三田線御成門駅から徒歩4分

受講料

学際デンタルセミナー会員
9,000円(税別)(テキスト代含む)ご入会はこちら
一般歯科医師 35,000円(税別)(テキスト代含む)
歯科衛生士・歯科助手 15,000円(税別)(テキスト代含む)
  • 法人会員(学際デンタルセミナー会員)所属の歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士・歯科助手等の受講料は前納料金(税込9,720円)が適用されます。
  • 参加取り消しの場合は,開催8日前までにご連絡いただければ受講料から手数料10%を差し引いて返金いたします。それ以後のご返却はできません(代理出席可:会員の代理に会員以外が出席される場合は差額を申し受けます)。

※学際デンタルセミナー会員(個人会員・法人会員)の通常セミナー受講料は、前納に限り税別9,000円とさせていただきます。
当日のお支払の場合、受講料は税込10,000円とさせていただきます。

※感染リスク軽減のため現金の受け渡しを取り止めとさせていただきます。事前のお申込み・お振込にご協力ください。

オンラインアカデミー受講料

ライブ配信 9,000円(税別)
オンデマンド配信(会場来場者・ライブ配信受講者のみ) 5,000円(税別)
オンデマンド配信(ライブ配信締切以降) 19,000円(税別)

オンデマンド配信

ライブ配信・オンデマンド配信ご受講の流れ

事前環境確認やご受講の流れなど詳細はこちらのページ

配信期間

ライブ配信:11/8(日)10:00〜16:00 申込締切:11/6(金)12:00
オンデマンド配信:12/8(火)~3/8(月)申込締切:2/22(月)12:00

開催にあたって

 数多くの子供達をみていますが、何もせずに理想的な歯列の発育がみられるケースは非常に稀です。子供達の歯列を乱す原因は大きく分けて二つあります。一つは、歯の萌出位置、欠損、顎骨とのバランスなど、解剖学的な問題です。この場合主に歯のスペース確保が問題となる症例が多いですが、ほとんどは従来の矯正装置で比較的容易に解決できます。もう一つは、バランス良く口腔周囲が機能しているか、という口腔機能の問題です。機能を乱す口腔習癖があると、習癖によって歯列は乱れます。矯正で乱れた歯列を改善できたとしても、口腔習癖があるとまた元の傾向のように歯列は乱れてしまいます。つまり口腔習癖が治らないと、歯列不正は治せません。矯正をしてもうまく治らない症例を経験し、口腔習癖への対応が必要と感じたのが取り組みのきっかけです。口腔習癖は様々な種類があり、それぞれ対応も違います。今回、開咬、過蓋咬合、正中のずれを引き起こす口腔習癖を取り上げ、それぞれの口腔習癖について解説し、その対応について考えていきます。
 口腔習癖を治すためには子供達との長い経過の中で口腔習癖とどう向き合うかが重要です。一時的に断片的にみるのではなく、歯列の変化や機能訓練による改善の過程など長期経過の流れをみて頂きます。歯列を乱す様々な口腔習癖について、きちんと治せなかった症例も含めありのままをみて頂き、機能訓練の有効性、難しさなどを実感頂ければと思います。

 2018年4月の診療報酬改定において口腔機能発達不全症が保険収載されました。さらに、2020年には小児口唇閉鎖力検査が加算され注目も集まっているなか、皆さんにもぜひ口腔習癖に興味を持ってもらいたいと思います。

オンデマンド配信お申し込みはこちら

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