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No.D-98 東京 大阪 開催!【実習】

詳細

臨床ボツリヌス治療のすべて

〜咬合力のコントロールと顎機能の安定性をもとめて〜

D98服部先生

infogakusai

講師

服部 敏 先生

医療法人社団 登龍会 理事長
代々木デンタルクリニック 院長
棚倉中央歯科医院 院長
日本顎顔面美容医療協会 会長

主催
学際企画株式会社
協力
PRSS.Japan株式会社

定員

各会場定員:24名

プログラム

1. ボツリヌス治療総論(講義)
作用機序、マニュアル、副作用など、ボツリヌス治療の流れの概要を学ぶ
2. 顎機能審査、診断(講義)
顎口腔系の審査、診断によるボツリヌス治療のポイント(顎関節、口腔周囲筋の触診、診断チャート、症例)
3. ボツリヌス治療(実習)
顎口腔系の検査、機能診断、触診による審査に基づいての適正部位への適量を診断し、注入実習(各自、機能診断後、相互実習)
質疑応答

開催日時・会場

大阪会場MAP

2021年8月1日(日)10:00~16:00

大阪産業創造館

大阪府大阪市中央区本町1-4-5

06-6264-9800(代)

  • 大阪市営地下鉄中央線・堺筋線「堺筋本町駅」下車 徒歩約5分
東京会場MAP

2021年9月5日(日)10:00~16:00

キャンセル待ちのお申し込みとなります

*現在定員につきキャンセル待ちとなります。
*キャンセルが出た場合、お申し込み順に繰り上げとさせていただきます。
*追加開催が行われる場合は優先的にご案内させていただきます。
*なお詳細につきましては メールinfo@gakusai.co.jpまでよろしくお願い申し上げます。

 

専売ビルホール

東京都港区芝5丁目26番30号 専売ビル8F

03-3451-4571

  • JR田町駅三田方面口 徒歩5分
  • 地下鉄三田駅慶應大学口 徒歩4分

受講料

■  本実習は歯科医師を対象としております。歯科医師以外でご参加を希望される場合はご相談ください

学際デンタルセミナー会員 49,000円(税込53,900円)+実習材料費10,000円(税込11,000円)
一般歯科医師 69,000円(税込75,900円)+実習材料費10,000円(税込11,000円)

※参加者全員分の使用薬剤をご用意しております
※当日相互実習をご希望されない場合もお持ち帰りいただけます
※法人会員登録をされている施設の歯科医師は会員受講料が適用されます。
※本セミナーの受講料は前納制です。事前振り込みのご協力をお願い申し上げます。
※参加取り消しの場合は,大阪開催は7月10日(土)まで、東京開催は8月14日(土)までにご連絡いただければ受講料から手数料10%を差し引いて返金いたします。上記以後のご返金はできません。代理出席は可。但し、会員の代理出席者が一般の場合は差額を承ります)。
※材料費の返金・返品はできません。
※領収書を発行致しませんので必要な場合はご連絡下さい。

開催にあたって

 今、歯科治療に求められていることは、まず顎口腔系の診査・診断をしっかりと行って、お一人お一人の適正な顎機能評価を行うことです。その上で、顎機能と調和した咬合を構築することが、治療原則である“残存組織保全と機能回復率向上の両立”を図り、口腔内諸組織の長期安定に繋がると考えています。 
 その長期安定を患者さんの条件に応じて、より確実にサポートしていく治療の1つにボツリヌス菌注入による咬合力のコントロールがあります。このボツリヌストキシン治療は、顎関節症や強度ブラキサー、TCHやSBでスプリント療法や認知行動療法が奏効しない患者さんに対して、効果的に咬合力を軽減させて症状の改善を図り、円滑に治療を進めることができます。
 また、口腔外科的顔貌(美容)形態の回復治療に関しても、顎機能の診断を的確に行うことにより最小限の処置で適正化を図れます。当院では、厚労省厚生局より『口腔内、及び口腔咀嚼筋支配部位の皮膚の再生医療』の認可を受けており、適正な施行基準に基づいた安心・安全なヒアルロン酸注入で、咬合低位や咬合不全などに由来するゴルゴライン、ほうれい線、マリオネットラインなどの口腔外科的顔貌(美容)形態を回復させることが可能になっています。また、脂肪溶解注射により顔貌形態の輪郭矯正が可能に、さらに成長因子注入療法で顎顔面領域における皮膚の再生が可能になっています。
 今回の講演では、これからの歯科医療の新しい分野であるボツリヌス菌による咬合力コントロールがメインですが、ヒアルロン酸注入や脂肪溶解注射、成長因子注入療法による口腔外科的顔貌(美容)形態の適正化も踏まえて、いかに安全に成功へ導くかについても言及します。
 そのためには顎機能の診断による調和した咬合の確立が極めて重要であることをお伝えしたいと思っています。
 皆様の臨床に活かしていただければ幸いです。

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