歯科・獣医セミナーの学際企画

No.481 う蝕・歯周病の予防-低侵襲性リスク低減治療~ 臨床症状に応じた代用エンドポイントを対象とした医療展開 ~

う蝕・歯周病の予防-低侵襲性リスク低減治療

~ 臨床症状に応じた代用エンドポイントを対象とした医療展開 ~

講師

武内 博朗 先生

武内歯科医院(神奈川県)
横浜市立大学医学部細菌学講座非常勤講師
国立保険医療科学院 口腔保健部 協力研究員

プログラム

10:00~16:00(途中、昼休憩一時間、他小休憩あり)
1.よい常在菌叢を育てる多軸的オーラルケア
~口腔バイオフィルムの知識とオーラルケア プロフェッショナルケアとセルフケア~
2.う蝕の(微生物学的)リスク低減治療3DSとは
~矯正治療前後、補綴術前リスク制御など、う蝕の細菌敵リスク低減システム~
  1. う蝕リスクの初期治療診査・術前細菌検査-原理の把握で差が付く臨床応用-
  2. 3DSのインフォームド・コンセント
  3. 3DSの実施プロトコール、3DSの作用機序
  4. バイオフィルム(歯垢)の検出評価と除去
    • ドラッグ・リテーナーの条件と作製法(くすりのリークは絶対無いように!! 参考価格)
    • セルフケアの指導を何時行うか
    • 口腔バイオフィルムの化学的除菌(リテーナーに入れるくすりについて)
    • 除菌効果の評価と3DSの終了
    3.歯周病の(微生物学的)リスク低減治療とは
    1. 歯周病リスクの初期治療診査・術前細菌検査 各種細菌検査の解説とその原理(PCR法を含む)
    2. 軽度歯周疾患に対する化学療法のすすめ
    3. 歯周病関連バイオフィルムのコントロール
    4. 舌苔コントロールとプロバイオティック(含む口臭外来)
    5. 歯周病専用ドラッグ・リテーナー
    6. 歯周病関連バイオフィルム化学的除菌(リテーナーに入れるくすりについて)
    7. 除菌効果の評価と3DSの終了と再開
    8. 臨床実施例
    4.口腔保健の全身疾患との関連性 ~バイオフィルム感染症ってこんなに醜い~
    5.症状のない人達を対象とした医療のすすめ ~具体的な診療手順のサンプル提示~
    6.検査-処置-検査のサンドイッチ診療

    開催日時・会場

    東京会場

    平成18年2月19日(日)

    専売ビルホール

    東京都港区芝5丁目26番30号

    03-3798-4186

    • JR田町駅 三田方面徒歩5分、地下鉄三田駅 慶応大学口徒歩4分

    大阪会場

    平成18年2月26日(日)

    大阪科学技術センター

    大阪市西区靭本町1-8-4

    06-6443-5321

    【大阪駅・新大阪駅から】

    • 地下鉄御堂筋線本町駅下車、2番出口、西へ徒歩7分
    • 地下鉄四ッ橋線本町駅下車、28番出口、北へ徒歩3分
    • 地下鉄四ッ橋線肥後橋駅下車、7番出口、南へ徒歩5分

    【天王寺・難波駅から】

    • 地下鉄御堂筋線本町駅下車、2番出口、西へ徒歩7分
    • 地下鉄四ッ橋線本町駅下車、28番出口、北へ徒歩3分

    受講料

    • 一般歯科医師 35,000円(テキスト代含む)
    • 会員歯科医師 19,000円(テキスト代含む)
    • 歯科衛生士   12,000円(テキスト代含む)

    開催にあたって

    本セミナーは、現在症状はないが、リスクを抱えている人を対象にした予防歯科の立ち上げ、運用を実践的に知っていただける構成です。

    こうした内容は、患者様の来院数をダイレクトかつ飛躍的に増加させますが、リスク低減により口腔が真に快適(新たなう蝕にならない、出血が無くなる、口臭が消えた、唾液が増加しサラサラになった、など)となり、その真価を患者様が認識した結果にすぎません。

    診療所に勤務するスタッフも、やりがいとプライドを持って仕事をエンジョイできるようになります。

    是非スタッフの方々共々受講されることをお勧めします。