歯科・獣医セミナーの学際企画

No.D-35 明日から役立つ!摂食・嚥下リハビリテーションとケアの実際 =アドバンス=嚥下内視鏡検査 実技・実習

嚥下内視鏡検査 実技・実習

講師

戸原 玄 先生日本大学歯学部 摂食機能療法学講座 准教授中山 渕利 先生日本大学歯学部 摂食機能療法学講座 助教

他インストラクター

定員

歯科医師・医師 30 名

※歯科医師1名様につき、同伴として、歯科衛生士1名様まで参加できます(聴講のみ可能で、実習は出来ません)。

プログラム

10:00~16:00(途中、昼食休憩含む)

10:00~10:301.摂食・嚥下障害のアセスメント(前回の復習)
【担当】戸原 玄 先生10:35~11:052.スクリーニングテスト(前回の復習)
【担当】中山 渕利 先生11:10~11:503.嚥下内視鏡検査
・嚥下内視鏡検査の説明、簡単な操作方法
【担当】戸原 玄 先生12:50~13:40・マネキン実習
【担当】中山 渕利 先生 、他インストラクター13:50~16:00・嚥下内視鏡検査実習(相互実習)
【担当】戸原 玄 先生、中山 渕利 先生、他インストラクター

開催日時・会場

平成24年8月5日(日) 10:00~16:00

駐健保会館 4F 大会議室

東京都港区芝3-41-8

財団法人駐留軍労働福祉財団
03-3452-3461

  • JR山手線・京浜東北線 田町駅 三田口(西口)より 徒歩10分
  • 都営地下鉄三田線・浅草線 三田駅 A10出口(日本電気口)より 徒歩5分

受講料

  • 学際デンタルセミナー会員 38,000 円+ 実習材料代:3,000 円
  • 一般歯科医師 48,000 円+ 実習材料代:3,000 円
  • 歯科衛生士 15,000 円

※歯科衛生士の方は、単独での参加は出来ません。
歯科医師 の同伴として1名様まで参加できます。聴講のみ可能で、実習は出来ません。

※参加取り消しの場合は、開催15日前までにご連絡いただければ、受講料から手数料10%を差し引いてご返金いたします。それ以後のご返金はできません(代理出席可:会員の代わりに会員以外が出席される場合は差額を申し受けます)。

※銀行振込の場合、領収証を発行しませんので、必要な場合はご連絡ください。

※昼食は各自にてお願いいたします。

開催にあたって

要介護高齢者の多い日本においては、病院内のみならず施設や在宅などに、摂食・嚥下障害を持つ患者さんはたくさんおられます。摂食・嚥下機能、摂食・嚥下障害の程度を詳しく調べるためには、嚥下造形(透視を用いる検査)、もしくは嚥下内視鏡(内視鏡を用いる検査)を行わないと詳しいことはよくわからないのですが、通院が不可能な方に対しては過去にはなかなか用いることができないものでした。

近年、在宅や施設などの訪問診療場面において、嚥下内視鏡検査が行われるような報告が数多く見受けられるようになりました。今回は、前回講演の復習に加え、嚥下内視鏡検査の基本、マネキンを使った実習に加えて、実際に相互実習を行います。

ただし、検査だけができても摂食・嚥下に関わるその他のアセスメントができない場合には、よい検査ができることには なりません。

今回の実習に参加されるに当たりましては、この度の“明日から役立つ!摂食・嚥下リハビリテーションとケアの実際” セミナーを受講された歯科医師、ある程度の経験がある、もしくは実際になんらかの研修に参加して摂食・嚥下の基礎をご理解されている医師もしくは歯科医師の先生を対象とさせていただきたいと思います(歯科衛生士の同伴も可能)。

一度行っただけですぐに検査ができるようになるというものではありませんが、細かく指導させていただき、実習後の日常臨床に役立てるものにしようと考えております。