D-141 顎関節症専門医と理学療法士が教える運動療法で治す顎関節症

顎関節症専門医と理学療法士が教える、運動療法で治す顎関節症 実践ハンズオン

実践ハンズオン

顎関節症専門医と理学療法士が教える運動療法で治す顎関節症

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顎関節症専門医と理学療法士が教える、運動療法で治す顎関節症 実践ハンズオン

講師

島田 淳 先生

医療法人社団グリーンデンタルクリニック 理事長

【略歴】
 1987年 日本大学歯学部卒 (歯科医籍登録 第103507号)
 1991年 日本大学大学院歯学研究科補綴学専攻卒(歯学博士)
 1991年 日本大学歯学部補綴学教室局部床義歯学講座 助手
 1999年 東京歯科大学スポーツ歯学研究室 講師   
      東京歯科大学水道橋病院、顎関節、咬み合わせ、はぎしり外来
 2005年 医療法人社団グリーンデンタルクリニック 理事長
      東京歯科大学スポーツ歯学研究室 非常勤講師
 2008年 神奈川歯科大学付属病院 かみ合わせリエゾン診療科 非常勤講師
 2012年 日本顎関節学会 理事
 2017年 神奈川歯科大学 臨床教授
 2022年 特定非営利活動法人日本・アジア口腔保健支援機構(JAOS)副理事長
 2025年 日本大学歯学部 臨床教授
【所属学会】 
 補綴歯科専門医(日本歯科専門医機構)
 日本補綴歯科学会・指導医
 日本顎関節学会専門医・指導医・常任理事
 日本口腔顔面痛学会・専門医・指導医・評議員

古泉 貴章 先生

顎関節ケアラボ 代表

【略歴】
 2008年 千葉医療福祉専門学校卒業
 2008年 医療法人社団メディアクア加藤大介クリニック入職(~2024年)
 2017年 文京学院大学大学院保健医療科学研究科修了 
 2020年 顎関節リハビリ研究会 設立・代表
 2022年 千葉大学大学院医学研究院認知行動生理学
 2023年 顎関節症国際診断基準 DC/TMD認定
 2024年 顎関節ケアラボ開設
【所属学会】
 日本栄養嚥下理学療法学会
 日本顎関節学会
 日本口腔顔面痛学会
 日本小児口腔発達学会

定員

20名

プログラム

講 義

■ 顎関節症と運動療法を知る(島田先生)
■ 理学療法士が教える姿勢、顎関節、咀嚼筋の見方(古泉先生)

実 習(2人1組)

■ 姿勢、顔貌のみかた 
  顎関節可動域、顎関節・咀嚼筋の触診と評価
■ 昼休み
■ 術者が行う病態を考えた運動療法の選択と施術の実際
  マッサージ、ストレッチ、モビライゼーション
  顎関節徒手的授動術など
■ 病態を考えた患者さんへのセルフケアの選択と指導の実際
  姿勢トレーニング、自己開口練習、あいうべ体操、
 自己牽引療法、 関節円板整位運動、関節可動域練習、
 円板可動域練習、左右協調性練習、ガムトレーニングなど
■ 理学療法士による姿勢、顎関節の評価と運動療法の体験(希望者)
■ 質疑とまとめ

開催日時・会場

東京会場

2026年7月20日(月・祝)10:00~16:00

駐健保会館

東京都港区芝3-41-8
財団法人駐留軍労働福祉財団
03-3452-3461

交通

  • JR山手線・京浜東北線 田町駅 三田口(西口)より 徒歩10分
  • 都営地下鉄三田線・浅草線 三田駅 A10出口(日本電気口)より 徒歩5分

来場受講料

テキスト付き(当日配布)

歯科衛生士1名の同伴受講料が含まれています
※歯科医師の参加に歯科衛生士を1名同伴できます。
※歯科医師を同伴することはできません。
※歯科衛生士のみの参加はご遠慮願います。

法人・個人会員48,000円(税込52,800円)ご入会はこちら
+実習材料費(2名分)17,000円(税込18,700円)
 歯科衛生士の同伴なしは8,500円(9,350円)
ウェブ会員58,000円(税込63,800円)ご入会はこちら
+実習材料費(2名分)17,000円(税込18,700円)
 歯科衛生士の同伴なしは8,500円(9,350円)
一般歯科医師78,000円(税込85,800円)
+実習材料費(2名分)17,000円(税込18,700円)
 歯科衛生士の同伴なしは8,500円(9,350円)


歯科衛生士を2名以上同伴する場合は上記料金に下記の料金を追加で申し受けます

法人会員歯科衛生士12,000円(税込13,200円)
+実習材料費(1名分) 8,500円(税込9,350円)
個人・ウェブ会員歯科衛生士15,000円(税込16,500円)
+実習材料費(1名分) 8,500円(税込9,350円)
一般歯科衛生士18,000円(税込19,800円)
+実習材料費(1名分) 8,500円(税込9,350円)

※キャンセル期限:6月29日まで
 キャンセル期限以前:受講料から手数料10%を引いてご返金いたします(未納の場合はご請求させていただきます)
           実習材料費は全額ご返金いたします。
 キャンセル期限以降:受講料・実習材料費をご返金できません(未納の場合はご請求させていただきます)

開催にあたって

主旨:顎関節症は、腰痛や肩部痛と同様の「運動器の機能障害」であり、その改善には運動療法が欠かせません。しかし、「顎関節症は苦手だし、運動療法もよくわからない……」 そう感じている先生も多いのではないでしょうか。
 しかし、歯科治療の根幹である「咬合」を理解するには、顎関節と咀嚼筋の扱いを知ることが不可欠であり、顎関節症を運動器の機能障害として捉え、運動療法を中心とした対応をマスターすることで、顎関節症への対応だけでなく咬合についての理解も深まります。さらに、近年注目される「口腔機能管理」においても、口腔機能と姿勢との関連を紐解く鍵は顎関節症を知ることにあります。
 今回は、運動器の専門家である理学療法士と、顎関節症専門医がタッグを組み、顎関節・咀嚼筋の扱い方、顎関節症の運動療法の実践法についてわかりやすくお教えいたします。今回のセミナーを通して顎関節症への対処法を知り、日常臨床をステップアップする機会としてください。

※講師の所属は開催日時点のものです。