犬猫 遺伝子検査・病理検査のご案内 

犬猫遺伝子検査・病理検査

犬猫 遺伝子検査

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遺伝子検査でわかる事

イヌ、ネコの死因のトップを占めるがんの早期治療に結び付く、信頼性の高い遺伝子検査が可能です。

なぜ遺伝子検査なのか?

遺伝子の変異によって発症す疾患の検査を行います

c-Kit遺伝子変異検査
 c-kit(CD117)は受容体型チロシンキナーゼで、細胞の増殖・生存・分化に関与します。肥満細胞腫や消化管間質腫瘍の検査です。またイマチニブ、トセラニブの治療効果予測に使われます。

BRAF遺伝子変異検査
 膀胱の移行上皮癌、前立腺がんの遺伝子検査です。細胞増殖の指令の伝達に関わるBRAF遺伝子の異常を検査します。

リンパ球クロナリティ(クローン性)検査
 材料に特定の遺伝子再構成があるかどうかを判定します。さらにそれがB細胞型かC細胞型かを判定しますT/Bリンパ腫では本検査で陽性にでます。

Her2コピー数異常遺伝子検査
 膀胱がん(尿路上皮がん)に対するラパチニブの効果予測、乳腺がんの検査です。

料金一覧

検査種類検査料金イヌ(税込)検査料金ネコ(税込)報告日数(検体到着後)※
c-kit15,300円16,800円7日
BRAF22,700円ー7日
クロナリティ19,700円21,200円7日
Her222,700円ー7日

※)検体が到着後報告までの日数です。再検により延長される場合があります。
※)検体発送時の容器・送料は各病院様でご準備、ご負担でお願いいたします。
※)遺伝子検査は「株式会社プロップジーン」にて行います。

犬猫 病理検査

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病理でわかる事

遺伝子検査の効果を最大限に引き出すためには、まず「対象の腫瘍が何であるか」を正確に特定することが欠かせません。病理検査(細胞診や組織診)は、がんの有無や悪性度を顕微鏡レベルで診断し、次にどの遺伝子検査を実施すべきかを明らかにするための重要な羅針盤となります。

なぜ病理検査なのか?

最新の治療につながる「遺伝子検査」を主役として確実に機能させるためには、 事前評価としての病理検査が不可欠です。

適切な遺伝子検査の選択
 c-kit(CD117)は受容体型チロシンキナーゼで、細胞の増殖・生存・分化に関与します。肥満細胞腫や消化管間質腫瘍の検査です。またイマチニブ、トセラニブの治療効果予測に使われます。

遺伝子検査の精度を支える検体評価
 採取された組織内に、遺伝子解析に十分な量の腫瘍細胞が含まれているか(腫瘍割合) を病理医が確認します。これにより、遺伝子検査における偽陰性を防ぎ、検査結果の 信頼性を大幅に高めます。

料金一覧

受託内容検査料金(税込)所要日数※
標本作製・病理検査
(切出し、機械処理、薄切作業、染色/封入作業を含む)
14,700円5日営業日
細胞診検査11,800円4日営業日

※)検体が到着後標本完成、報告までの納期です。
※)検体発送時の容器・送料は各病院様でご準備、ご負担でお願いいたします。
※)病理検査は「株式会社サップス 獣医外科病理センター」にて行います。

※講師の所属は開催日時点のものです。