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医療法人西川歯科 院長
【第2部】感覚の発達とお口の機能獲得
■ 触点と痛点、口腔周囲の感覚特性
■ 触れられる経験と触覚の受け入れ
■ 口唇閉鎖・舌運動・嚥下機能の発達
■ 体の軸と正中位、左右対称の感覚運動経験
【第3部】 実技で学ぶ、ふれあいと仕上げみがき
■ 視線を合わせる、表情を読む、声をかける
■ 手のひらで触れるタッチケア
■ 全身から顔、口周囲、口腔内への段階的な関わり
■ 歯が生える前から始める仕上げみがきの準備
■ 嫌がるサインを見極め、無理をしない対応
【第4部】離乳食支援と仕上げみがきの実践
■ 視線・模倣・食べる意欲の発達
■ 姿勢と食事環境、食具の使い方
■ 発達段階に応じた離乳食の進め方
■ 仕上げみがきを通じた親子のコミュニケーション
■ 書籍新しい仕上げみがきの本で伝えたい新しい考え方
東京都港区芝5丁目26番30号
03-3451-4571
交通
テキスト付き(当日配布)
| 法人・個人会員 | 39,000円(税込42,900円)ご入会はこちら +実習材料費9,000円(税込9,900円) |
| 一般歯科医師 | 59,000円(税込64,900円)ご入会はこちら +実習材料費9,000円(税込9,900円) |
| 一般スタッフ | 45,000円(税込49,500円) +実習材料費9,000円(税込9,900円) |
※キャンセル期限:東京開催2月14日まで
キャンセル期限以前:受講料から手数料10%を引いてご返金いたします(未納の場合はご請求させていただきます)
実習材料費は全額ご返金いたします。
キャンセル期限以降:受講料・実習材料費をご返金できません(未納の場合はご請求させていただきます)
赤ちゃんのお口の機能は、歯が生える前から育まれています。その発達を支えるのは、口腔内への働きかけだけではありません。目と目を合わせ、声をかけ、優しく触れる。こうした日々のふれあいが、感覚と運動の発達を支え、食べる力や生きる力の土台づくりにつながります。
新生児は視力が未熟でありながら、人の顔や目に関心を示し、表情や口の動きを模倣する姿も報告されています。やがて成長とともに視線や模倣のあり方も変化し、周囲の人との関わりを通してさまざまな機能を獲得していきます。
特に口唇や口腔周囲は触覚の感受性が高く、適切な触覚入力や身体を動かす経験は、固有感覚を含む感覚と運動の発達を支える重要な要素となります。
講義では、胎児期から始まる口腔機能の発達をひも解きながら、姿勢・呼吸・嚥下・感覚のつながりを解説します。実習では「見る・触れる・声をかける」を基本に、発達段階に応じたタッチケアや仕上げみがきの関わり方を体験します。
仕上げみがきを単なる清掃ではなく、親子の信頼関係を育み、子どもの「したい」を支える発達支援の時間として捉え直し、明日からの臨床や子育て支援に活かすことを目指します。