歯科・獣医セミナーの学際企画

D-110 コンポジットレジン修復の発想転換Ⅲ

第5期 1.5 Days ハンズオンコース

2022最新版 コンポジットレジン修復の発想転換Ⅲ

講師

田代 浩史 先生

田代歯科医院 院長
国立大学法人 東京医科歯科大学 臨床教授(う蝕制御学)

【略歴】

  • 2003年~ 田代歯科医院(浜松市)
  • 2007年~ 国立大学法人 東京医科歯科大学 非常勤講師(う蝕制御学)
  • 2013年~ DIRECT RESTORATION ACADEMY OF COMPOSITE RESIN主宰
  • 2020年~ 国立大学法人 東京医科歯科大学 臨床教授(う蝕制御学)

【所属学会】

  • 日本歯科保存学会(認定医)・日本接着歯学会(認定医)・日本歯科審美学会

【著書】

  • 2015年 田代浩史 著「 コンポジットレジン修復の発想転換 」医歯薬出版
  • 2016年 田代浩史 ・田上順次 著「NEXT! コンポジットレジン修復 」医学評論社
  • 2018年 田代浩史 著「 なるべく歯を削らないで治す コンポジットレジン修復 」医歯薬出版
  • 2018年 田代浩史 編著「 新解釈 コンポジットレジン修復 」医歯薬出版
  • 2022年 田代浩史 著「コンポジットレジン修復 器材・材料の選択基準と有効活用法 」医歯薬出版

プログラム

1日目:15:00〜19:00

15:00 ~ 16:00 コンポジットレジン修復に必要な基礎知識
16:00 ~ 18:00 基礎実習(光強度測定・簡易接着試験)・臼歯 2級修復 ※デモ・実習
18:00 ~ 19:00 臼歯部 メタルフリー修復の医院導入方法

2日目:10:00〜16:00

10:00 ~ 11:00 前歯部 自費診療分野でのCR修復活用方法
11:00 ~ 12:00 前歯 破折歯への修復 ※デモ・実習
12:00 ~ 13:00 昼休憩(お弁当を用意しております)
13:00 ~ 15:00 前歯 ダイレクトベニア修復 ※デモ・実習
15:00 ~ 16:00 コンポジットレジン修復の適応症拡大
        質疑応答

持参品

白衣・筆記用具(デンタルグローブ・充填器・研磨器具は講習会場もに用意されておりますが、普段使用中の器材を持参頂き、ご使用頂くことも可能です)。

お持ち帰りできるもの

  1. 接着材料:メガボンド2
  2. フロアブルCR:ESフロー Universal Low(U)
  3. 同:ESフロー Universal High(U)
  4. ペーストCR:エステライトΣ (OA2)
  5. 模型
  6. テキスト

開催日時・会場

大阪会場

2022年11月12日(土)15:00〜19:00
2022年11月13日(日)10:00〜16:00

大阪科学技術センター

大阪市西区靭本町1-8-4

06-6443-5321

【大阪駅・新大阪駅から】

  • 地下鉄御堂筋線本町駅下車、2番出口、西へ徒歩7分
  • 地下鉄四ッ橋線本町駅下車、28番出口、北へ徒歩3分
  • 地下鉄四ッ橋線肥後橋駅下車、7番出口、南へ徒歩5分

【天王寺・難波駅から】

  • 地下鉄御堂筋線本町駅下車、2番出口、西へ徒歩7分
  • 地下鉄四ッ橋線本町駅下車、28番出口、北へ徒歩3分

東京会場

2023年1月14日(土)15:00〜19:00
2023年1月15日(日)10:00〜16:00

駐健保会館 4F 大会議室

東京都港区芝3-41-8

財団法人駐留軍労働福祉財団
03-3452-3461

  • JR山手線・京浜東北線 田町駅 三田口(西口)より 徒歩10分
  • 都営地下鉄三田線・浅草線 三田駅 A10出口(日本電気口)より 徒歩5分

受講料

会員歯科医師 78,000円(税込85,800円)+実習材料費58,000円(税込63,800円)ご入会はこちら
一般歯科医師98,000円(税込107,800円)+実習材料費58,000円(税込63,800円)
※実習材料費には模型・器材・テキスト・貸出機器・昼食代を含みます

開催にあたって

 近年の歯科臨床に浸透しつつある「 ダイレクトレストレーション 」という概念では、健全歯質への切削介入を可能な限り排除し、歯質への強固な接着強さを拠り所とした、コンポジットレジン直接修復の新しい臨床適応の姿が模索されている。
 臼歯部う蝕治療の第一選択は、メタルインレー修復から「 ダイレクトレストレーション」を中心としたメタルフリー修復へと徐々にシフトしている。
 また、前歯部の機能的・審美的問題に対処する治療オプションとして、健全歯牙温存と審美性改善とを両立して即時対応可能な「 ダイレクトレストレーション」が適応範囲を拡大し、接着修復を基軸とした治療方針立案へと術者の発想は転換されつつある。
 本講演では、保険診療では賄えない臨床状況に対して自費診療としてのコンポジットレジン修復を患者に提案し、この方針を積極的に活用する医院のシステム構築について解説する。
 同時に精度の高い接着修復実践のために必要な修復手順の学術的根拠を示し、材料選択の基準を整理する。

インタビュー