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症例から学ぶ、知っておきたい栄養管理と栄養指導のポイント

―基本的な栄養診断から栄養治療の最前線まで―
総講義時間:約6時間20分
受講料(スライド資料集代含む・税込):19,000円

このテーマは現場で管理栄養士・栄養士が最も多く対応する疾患(糖尿病、腎臓病、消化器系のがん、高齢者)と栄養アセスメントについてまとめてみました。そして、講師陣は教育、医療の最前線で活躍している先生にお願いしています。講義内容は、栄養管理の基本的な知識やスキルはもちろんのこと、現在の医療の現場で取り組まれている最新の栄養治療についても症例をもとに解説しております。明日から現場で患者さんに対して自信を持って栄養管理や栄養指導ができる一助となれば幸いです。

講座内容

講義1 「臨床・介護・在宅の現場ですぐに役立つ栄養アセスメント」約95分
【講師】松崎 政三 先生

(関東学院大学人間環境学部 教授)

  1. 栄養アセスメントの意義とパラメーター
  2. 実践的栄養管理フローチャート
  3. 身体計測の勘所
  4. 生化学検査と栄養指標
  5. 食事・飲酒により変動する検査項目
  6. 窒素平衡
  7. 臨床診査で見るべき項目
  8. 食事調査、総エネルギー消費量、蛋白必要量、必要水分量の求め方
  9. 生活活動係数とストレス係数
  10. 輸液、経腸栄養の基礎知識(濃度を表す単位)
講義2 「糖尿病患者への栄養食事指導
~エビデンスに基づく 栄養食事指導の基本的な考え方~」約75分
【講師】幣(しで)憲一郎 先生

(京都大学医学部附属病院 疾患栄養治療部)

  1. 日本人の糖尿病の食事療法に関する日本糖尿病学会の提言
  2. 食事療法について
  3. エビデンスに基づく栄養食事療法の基本
  4. 食事療法自体が持つ負のイメージ
  5. 各種栄養素摂取量について
  6. 低炭水化物・高たんぱく質食と動脈硬化
  7. カーボカウントの基本
  8. 応用カーボカウントによる血糖管理
  9. 食事習慣の改善について
講義3 「慢性腎臓病の栄養管理の実際」約85分
【講師】金澤 良枝 先生

(東京家政学院大学 教授)

  1. CKDとステージ分類
  2. CKD対する食事療法の要件
  3. 腎疾患の病態と食事療法
  4. 食事指導・管理の第一歩は
  5. 低たんぱく食が有効となるプロセス
  6. 具体的な食塩管理を行う工夫
  7. エネルギーの考え方と適正量確保の方法
  8. 治療用特殊食品の有効利用
  9. 食事指導時の主な評価項目
  10. 血清カリウム値が高い場合の7つのチェックポイント
  11. 食事相談のあり方と指導のコツ
講義4 「胃切除患者の栄養管理」約55分
【講師】桑原 節子 先生

(淑徳大学看護栄養学部 教授)

  1. 胃の構造と働き
  2. 主な胃の疾患と胃切除
  3. 胃がんの進行度分類
  4. 手術の種類と再建方法
  5. 栄養アセスメント項目
  6. 様々な合併症と対策
  7. 入院時・退院時・退院後の栄養ケアプランと食事指導のポイント
  8. 経口摂取の進め方と指導方法
  9. 胃切除前及び長期栄養管理の勧め
  10. Immunonutritionの活用と注意点
  11. 術後早期経腸栄養
  12. 症例をもとにまとめ
講義5 「高齢者の栄養管理の実際」約70分
【講師】田中 弥生 先生

(駒沢女子大学人間健康学部 准教授)

  1. レベル別ボディコンポジション
  2. 高齢者に多い疾患と栄養ケア・マネジメント
  3. 脱水症と必要水分量
  4. 呼吸器疾患
  5. がんによる低栄養
  6. 嚥下障害
  7. 褥 瘡
  8. 経腸栄養剤の進め方

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