歯科・獣医セミナーの学際企画

No.215 超音波検査で次の治療指針を得る 嘔吐・下痢に対する画像診断アプローチ

嘔吐・下痢に対する画像診断アプローチ

講師

滝口 満喜 先生

北海道大学大学院獣医学研究院 獣医内科学教室 教授
北海道大学動物医療センター 病院長

北海道大学獣医学部卒業し、同大学大学院獣医学研究科修士課程を修了
横浜動物医療センター勤務、オハイオ州立大学獣医学部客員研究員、 北海道大学獣医学部助手、同大学院獣医学研究科助手、講師、助教授、 酪農学園大学獣医学部教授、北海道大学大学院獣医学研究科教授を経て現職

プログラム

10:00~16:00(途中、休憩・昼休みを含む)

◆嘔吐・下痢のメカニズム

◆嘔吐・下痢をきたす疾患への画像診断アプローチ

  • 肝臓・胆嚢の超音波検査
  • 膵臓の超音波検査
  • 消化管の超音波検査

質疑応答

開催日時・会場

大阪会場

2018年3月4日(日)10:00~16:00

エル・おおさか

大阪府大阪市中央区北浜東3-14

06-6942-0001

  • 京阪本線・地下鉄谷町線「天満橋駅」より徒歩5分
  • 京阪本線・地下鉄堺筋線「北浜駅」より徒歩8分
  • JR 東西線「大阪天満宮駅」より徒歩12分
  • 京阪本線・地下鉄谷町線「南森町駅」より徒歩12分

福岡会場

2018年3月21日(水・祝)10:00~16:00

福岡朝日ビル

福岡県博多区博多駅前2-1-1

092-431-1228

  • JR・地下鉄 博多駅 博多口 徒歩約2分

東京会場

2018年4月8日(日)10:00~16:00

交通ビル 地下会議室

東京都港区新橋5-15-5 交通ビルB1

財団法人 国鉄労働会館
03-3437-6733

  • JR:JR新橋駅をご利用の場合、烏森口側出口から徒歩6分。
    必ず烏森口に出てください。
  • 地下鉄:都営三田線御成門駅から徒歩4分

開催にあたって

日常の診療において嘔吐・下痢は最も多い来院理由の一つと思われます。急性経過で様子をみているだけで回復することもありますが、対症療法への反応が乏しく、徐々に元気がなくなり、精査目的で二次病院に紹介することになったケースを経験された先生も少なくないのではないでしょうか? 肝疾患や腎疾患と較べて消化器疾患の診断の難しさは、血液検査で消化管の病気を直接反映する指標がないことが挙げられます。それゆえに、消化器疾患の診断には画像診断の果たす役割が極めて大きいといえます。

今回のセミナーでは、嘔吐や下痢をきたす様々な疾患への画像診断アプローチについて、臓器別に解説を試みます。特に、肝臓、胆嚢、膵臓、および消化管の超音波検査にスポットをあて、それぞれの臓器を観察する際のポイントを詳しくお話しします。また、代表的な疾患の超音波画像を示し、特徴的な所見を紹介します。超音波検査で確定診断に至るケースは多くはありませんが、次に何をすればよいのか、その指針が得られることが最大の利点です。今回のセミナーをきっかけに、超音波検査の魅力を改めて感じていただき、明日からの診療のモチベーション向上に少しでもお役に立てれば光栄です。

来場受講料

 会員獣医師9000円(税込9900円)(ハンドアウト付き)ご入会はこちら
 一般獣医師 27000円(税込29700円)(ハンドアウト付き)

※講師の所属は開催日時点のものです。