歯科・獣医セミナーの学際企画

D-108 世界基準に沿った予防メインテナンス習得

国際歯科衛生士学会(IDHA)基準準拠認定研修会

第3回 世界基準に沿った予防メインテナンス習得 実技研修会《2日間コース》

講師

辻村 傑 先生

医療法人社団つじむら歯科医院 院長
国際歯科衛生士学会(IDHA)会長

定員

24名

プログラム

プログラム1日目 10:00〜17:00

プログラム2日目 9:30〜16:00

聴講のみの医院長先生向けサブセミナーについて

 今回、受講される歯科衛生士さんが実習を行っている時間に、ご希望の院長先生方には、別室にて初日、2日目とそれぞれ2回、私が直接、聴講されている院長先生方に、ストック型予防歯科医院の価値の高さとマネージメントの勘所をお伝えさせていただく、サブセミナーの時間を確保させていただきました。
 今回のサブセミナーのポイントは下記の5つです。

  • 私のストック型予防歯科は優良クライエントが集う仕組みです
  • このマネージメントにより、どんな地域においても徐々に自由診療率が確実に向上します
  • 予防の担い手として専任して良い歯科衛生士とは
  • 適切な診療フローについて
  • 各職種のプロ意識が向上し院内が力むことなく活性化されるシステム

時間の許す限り、サポートさせていただきますので、今回初の試みとなる経営者向けセミナーをお楽しみください。

開催日時・会場

大阪会場

2022年9月18日(日)10:00~17:00
2022年9月19日(月・祝)9:30~16:00

大阪科学技術センター

大阪市西区靭本町1-8-4

06-6443-5321

【大阪駅・新大阪駅から】

  • 地下鉄御堂筋線本町駅下車、2番出口、西へ徒歩7分
  • 地下鉄四ッ橋線本町駅下車、28番出口、北へ徒歩3分
  • 地下鉄四ッ橋線肥後橋駅下車、7番出口、南へ徒歩5分

【天王寺・難波駅から】

  • 地下鉄御堂筋線本町駅下車、2番出口、西へ徒歩7分
  • 地下鉄四ッ橋線本町駅下車、28番出口、北へ徒歩3分

東京会場

2022年10月9日(日)10:00~17:00
2022年10月10日(月・祝)9:30~16:00

駐健保会館 4F 大会議室

東京都港区芝3-41-8

財団法人駐留軍労働福祉財団
03-3452-3461

  • JR山手線・京浜東北線 田町駅 三田口(西口)より 徒歩10分
  • 都営地下鉄三田線・浅草線 三田駅 A10出口(日本電気口)より 徒歩5分

本コースの受講効果を充分に活かしていただくために

 本コースは、International Dental hygienist Association (国際歯科衛生士学会:IDHA)認定研修会となるため、受講者はiACD日本支部オフィシャルサイト( https://www.iacdjapan.jp/ )からご入会情報をご確認いただいた上で、ご入会いただくことで、下記の特典が得られます。
 ご希望の方は、上記サイトまたは、スマートフォンでは右下QRコードを読み込んで、入会方法から入会申込(別サイト)に進んで、歯科衛生士はIDHA、歯科医師はiACDへご入会ください。
 ご入会に関するお問い合わせはEメールにて、iACDへ直接お願いいたします。
ご入会された方が、本コースを受講されれば:国際歯科衛生士学会よりプロフィラキシス修了書、と学会クレジット(10クレジット)が付与されます。受講日の2週間前までにご入会ください。

国際歯科衛生士学会ホームページ
https://www.iacdjapan.jp/

来場受講料

【聴講&実習フル参加】

会員歯科医師(法人・個人) 74,800円(税込)+実習材料費24,200円(税込)ご入会はこちら
一般歯科医師96,800円(税込)+実習材料費24,200円(税込)
法人会員歯科衛生士59,400円(税込)+実習材料費24,200円(税込)
個人会員歯科衛生士63,800円(税込)+実習材料費24,200円(税込)
一般歯科衛生士74,800円(税込)+実習材料費24,200円(税込)
※料金には、テキスト代・昼食代(1日目、2日目)が含まれます。

【聴講のみ参加(医院長先生限定)】

会員歯科医師(法人・個人) 49,500円(税込)
一般歯科医師66,000円(税込)
※「聴講のみの参加」の方は実習時には見学とサブセミナーを行います。
※料金には、テキスト代、昼食代(1日目、2日目)が含まれます。

開催にあたって

 国民の健康を維持増進するための重要な予防診療は国際的にはProphylaxis (プロフィラキシス)と呼ばれ、アメリカでは22万人を超える歯科衛生士が国民に対し日常的に最も多く行っている診療となります。
 Prophylaxisはライセンスを持つ歯科衛生士および歯科医師が行う診療であり、いくつかの定義が認められています。Prophylaxisの定義の多くは“local irritants(局所的炎症物)を取り除くことで、疾病の始まりを防ぐこと“を目的としており、International Dental hygienist Association(IDHA)では”Prophylaxisとは、アセスメントから始まり、歯肉辺縁から露出している全ての歯面と、露出していない全ての根面から口腔内細菌叢(マイクロバイオーム)の健康層の獲得・維持・管理を目的としバイオフィルム、 歯石、ステインを取り除く診療” と定義しています。
 日本においてはPMTCが予防処置であると考える歯科医院が多いのではないでしょうか、しかし近年注目をされている口腔内細菌叢をコントロールするという概念からすると、PMTCはあくまでプロフィラキシス診療の一部としての項目と位置付けられるのです。
 今回のハンズオンコースではInternational Dental hygienist Association (IDHA)のProphylaxis protocol に沿った6つの項目について、講義、実習を行います(詳細はプログラム参照)。この2日間で皆さんのクリニックで行われる予防業務に対し、日常臨床においてしっかりとした軸を形成し、プロフィラキシス技術・知識、そして自信を習得して頂きます。