2007年1月28日
No.GS99 正しい皮膚形成理論と外科手術手技を見直す
~良いエコー図を撮り、正しい画像診断をマスターしよう~
茅沼 秀樹 先生麻布大学 獣医学部 獣医放射線学研究室 講師インストラクター数名協力アロカ株式会社
東京会場 定員 40名
大阪会場 定員 24名
講義・各臓器の正常像・異常像の解釈実習・肝臓領域の抽出法
・脾臓領域の抽出法
・泌尿・生殖器領域の抽出法
・消化器(膵臓を含む)領域の抽出法
・副腎領域の抽出法
東京会場
神奈川県相模原市大阪会場
兵庫県尼崎市
東京会場:32,000円(昼食付き、税別)
大阪会場:39,000円(昼食付き、税別)
※実習材料費 別途 3,000円
現代社会において、小動物臨床は非常に高度なレベルの診断・治療が要求される傾向にあり、X線やCT・MRIといった画像診断検査がより身近なものになりつつある。しかしながら、CT・MRI検査に至る過程までには、X線・超音波検査が必須であると同時に、X線・超音波検査がしっかりと行われれば高度な検査機器を要する症例は非常に少ないものと思われる。
今回は、各部位におけるX線・超音波検査からの診断・治療の考え方について解説する予定である。
※両会場ともに、参加申込者には会場案内図をご送付致します。
※大阪開催においては、定員数、動物搬送、その他諸経費等の事情により受講料が異なります。予めご了承ください。
※セミナー会員のみの募集となります
※本講座へ参加する場合は、セミナー会員への入会が必要となります。